こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校姉妹の日常です
今日はいつもの病院の日
心理相談と眼科でした
心理相談では、長女も次女も心理士の先生に色々と相談出来たようでした
良き良き
そして、眼科では春休み中に眼鏡の度(近視)を変えたので、その経過観察の為
診察はすぐに終わると思っていたのですが…
先生の診察時に、次女の目がズレたようで
「う〜ん…ズレたね〜。最近は結構ズレる」
との質問でしたので、
「実際ズレているのは、見なくなりましたが、時々、教科書や本は、ズレて読みにくい時があるようです。」
と伝えました
次女は、『間欠性外斜視』を持っています
(幼児期は、泣くと必ずズレていました)
心配になり、先生に質問
「大人になって、今より酷くなる場合はありますか」
と聞くと、
「あります。ただ、こればかりは、酷くなるかどうかは、今は分からないのですが…」
との事…
きっと完治は難しいので、今のまま現状維持を願うばかりです
しかし、実際に目がズレるのを見ると、ちょっとゾッとし、びっくりします
最近は全然無かったので、そんなに頻度はないと思っていたのですが…
もしかしたら、次女も成長して、『こういうもの』と慣れてしまっている部分もあるのかなぁ…
と感じました
幼児期は、見えにくそうな時があったりしていても、視力検査をすると、正常だったので、町とかの検診ではひっかからず、ずっとモヤモヤ心配していた事もありました
今の先生が、間欠性外斜視を見つけて下さり、本当に感謝です
分からないままは、怖かったので
スマホを見過ぎないように、声かけします
お読み頂きありがとうございました