こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校姉妹の日常です
昨日の事…
少し、スッキリしてきました
まずは、今回の精神科の通院は、長女が希望した事(薬を変える事で生活しやすくなるなら…との思いみたい)で、受診しました
今かかっている科は、小児神経科なので、出せる薬が限られている為です
(因みに、精神科はいつも通院している病院です)
私は、複雑な気持ちでした
でも、今が苦しそう(喉の球や過呼吸、姉妹関係で)なので、薬はともかく、専門の先生に対応を聞くのは、良い事だと思い、受診を決めました
しかし、前日の夜から不穏な長女
どんな先生なのか…
どういう事を聞かれるのか…
答えられない場合、何か言われるのか…
薬はどんな薬なのか…
副作用がどう出るのか…
などなど…永遠に質問攻め
のらりくらりと、上手い事かわしつつ、翌日へ備える
が…
翌朝、時間が近づくにつれ、さらに、ヒートアップ
変化が苦手なので、不安なのでしょうね
そして車の中で、不安(暴言や不機嫌)をぶちまける
ついに、長女は、
「自分は行きたくないのに、連れて来られたやだ病院着いても降りないから」
と
(イヤイヤ、あなたが、受診すると良い、今日に至っているのですよ)
この時、次女もいたので、次女に攻撃がいかない様に、なるべく、やんわり、かわしながら、病院へ促す
すると、言っていた程の拒否感はなく、病院へ入れました
しかし、診察後は、新しくなる薬で、長女は、また不安(副作用)になり、私はサンドバッグ
帰宅後も、私は永遠にサンドバッグ
言葉のボディーブローが、エグすぎでした
完全ノックアウト
さらに、診察結果や薬の事で情報過多
さすがに昨夜は、長女と話をしたくなくなり、初めて、
『避けたい』
と思う程でした
不安で仕方ない長女の気持ちを、全力で受け止めてあげられない、酷い母です
そんな状態でした
本当は、診察の事をメインで書く予定が…
明日、また書きます
お読み頂きありがとうございました