こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は、次女の小学校最後の大会、無事に終わりました
結果は〜
『敢闘賞』
でした
あと一つ勝てば３位に入れたのですが…
その負けた試合の相手の子が優勝しました
勝ち進むのは、難しい
でも、次女は、今出し切れる事は最大限出し切ったようなので、悔いはなかったみたいです
この気持ちは、練習を頑張れたからこそ、負けたとしても、『悔いはない』と言えると思うので、結果ではなく、今までの経過を誇らしく思って欲しいと思いました
早朝から、良く頑張りました
（私も
）
）そして、やはり人が沢山いるので、色々な家族の形がありす
たまたま隣にいた違う道場の親が子を怒っている状況を見て、HSCの次女は、気持ちが疲弊してしまう時もありましたが、上手く切り離せて考えられたようなので、良かった
せっかくの集大成の場で、気持ちが途切れず最後までやり切れた事、本当に立派です
（どうなるか、内心ヒヤヒヤでしたが）
）長女は、パパとお留守番でしたが、帰ってきた次女を称えていました
長女、お留守番お疲れ様
お読み頂きありがとうございました