こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は病院の日
ドクターと心理の先生の二本立てだったので、朝からお弁当作りました
ずっと気になっていた長女の『喉と夕方から息苦しくなる事…』
を相談してきました
まずはこちら
ドクターの見解は…
今出来る対処(薬やその場よ対応)は、出来ていているとの事
これ以上酷くなるようなら、一度、精神科の受診の検討した方が、合う薬を探せるかもしれない。との事
精神科と聞くと、ちょっと身構えてしまいますが、必要ならば考えていかなければならないと、改めて思いました
そして、心理の先生の見解は…
色々な問題(ストレスやストレス球やチック症や乾燥、花粉など)が複雑に絡み合っていて、簡単には解決出来ないであろう事💦
根本にある問題を解決しようと思わず(本人も私も)その場の対処を淡々としていきましょう
と、話しをしていたら、長女は、心理の先生に、自分がどう苦しくなるか、話し始めました
どうもやら、長女いわく、
「空気を吸っても吸っても、吸っている気がしなくて、苦しい吸う空気の温度が違えば、吸っている事が分かって安心するかもしれないけど、吸う空気だけ温度を変える事は出来ないから、そう思うと余計に苦しくなる」
なんと
対処の糸口が見えた気がして、大喜びしたい気持ちもグッと我慢して、平常心を保ちました
と、言う事で、心理の先生と新たな対策を話し合い、今夜、早速お試し
即席冷風機
長女に嫌われ者のの扇風機、良い仕事しました
(感覚過敏なので、回る扇風機を嫌がります)
いつもは、膝に手をつき、かがんで肩で息をするようにしないといけないのが、普通に呼吸しています
応急処置的な感じかもしれませんが、過呼吸になってしまう事を考えれば、応急処置でも、すがる思いです
扇風機、グッジョブ
これで、少しは気持ちが落ちついていきますように…
だけど、もう少し良い方法(冷風が出る)がないか考えてみます
お読み頂きありがとうございました