こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今回は、長女の事
今日は訪問相談員先生に会う日で、中学校に行く予定だったのですが、拒否
恐らく、来週テストがある事と、先週の漢検を頑張ったので、心が疲弊している様子です
なので私が行き、話をしてきました
まずは、長女の近況報告
その後は、来年度の事を相談
今の先生が来年度も継続かは、分かりませんが…。
そうだと願い、今の月一回の長女の相談を、2ヶ月〜3ヶ月に1回にして貰い(テスト前は情緒不安定で相談に行けない事が多いので、テストのない月で)、来年度入学する次女を月一回みて貰えるか、相談しました
快諾して下さり、手続きして下さるそうなので、こちらも、早めに中学校に連絡を入れる予定です
根回し大切
なぜ、そんな根回しが必要かと言うと、そもそも、学校側から訪問相談員の先生の紹介はしてくれなかった事
そして、長女がお世話になっている訪問相談員の先生は、隣の市の先生で、本来は管轄外なのですが、お人柄も良いですし、女性の先生だったので、お願いをして来て貰いました
本来は、中学の先生を通してから、相談員の先生に中学校側が依頼しなければならないのですが、先手を打たせて頂きました
もちろん、誰もストレスなく円滑に進められる為
長女の時は、スムーズにいかなかったので
今はおかげさまで、長女は、他にも相談出来る場所があるので訪問相談員を止めても良かったのですが、来年度は一応受験生なので、学校の情報が詳しい方と繋がっていて欲しいなぁ…
という、私の思いもあり、回数を減らして継続をお願いしました
帰宅後、長女に来年度の事を報告すると、長女も快諾
まだ、まだ来年度に向けて着々と準備しなければ
お読み頂きありがとうございました