こんにちは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は、次女のお留守番事情
人一倍怖がりの次女は、一人でお留守番が出来ません
長女がいれば、大丈夫なのですが
娘達の気持ちに合わせて登校している生活をしているので、どちらかだけが登校するとなると、お留守番かついて行くかになります
長女は、お留守番を選びます
次女は、パパが家にいる時以外は、ほぼついてきます
でも、結局中学校の中まで連れて入れないので、数分車で一人で待機となってしまいます
昨日、長女の漢検があり、送った後、問題を解き次第帰って良い事になっているので、駐車場待機（なるべくお友達に会いたくない為）しなければなりません
なので、情緒が落ち着いていた次女に、1時間位のお留守番を提案しました
やはり怖がり、最初は
「ついて行く
」
」と言っていましたが、絵を書きたい次女、少し考えて、
「怖いけど…待っていても大丈夫かな
何もないかな」
何もないかな」との事
なので、
「二階でヘッドホンつけて、音楽聞きながら、絵を書いてみたら」
」と提案しました
「それなら、待っていられるかも」
」との事で、実践
もちろん、連絡が取れるように万全の準備はしてあります
結果は…
怖い事なく、お留守番が出来たとの事
良かったぁ
成功体験大事
ちなみに、愛用しているヘッドホンはこちら
