こんにちは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は運動会でした
しかし、モヤっと案件…。
次女は、運動会に行きたくない気持ちと、最後だからがんばりたい気持ちがあったので、クールダウン出来る用に別室の使用許可と私の付き添いの許可を事前にお願いしていました
しかし、一昔前(長女が低学年の頃)は、絶対に別室を開けて貰えませんでした
『特別扱いするわけにはいかない。』との理由でしたが、毎年説得に説得を重ね、クールダウンの配慮があれば、気持ちが落ち着いて、 競技も出てみようという気持ちが生まれてくる事を切々と伝えていました
時代が変わり、一昨年からようやくクールダウンの為の別室を開けてくれるようになったのです
長女や次女のような、過敏なお子さんが増えてきていて、別室の需要も増えています
なので、昨年から当たり前のように別室だけは(その他の施錠)開けてくれるようになりました
もちろん、
｢参加するのが辛いけど、見るだけなら出来そう。｣
とか
｢自分の種目だけ参加する。｣
など、
その子に合わせた形で、そのお子さんの為の別室開放していると、私は思っていました
なのに、別室へ家族(両親祖父母)でゾロゾロと上がって来られる方が…。
モヤっと…。
何の為の別室開放なのか…。
そのご家族の為の別室開放ではないのに、それが当たり前と思っていらっしゃる
そして、もう一つ…。
学校に許可を取り、私の付き添い（次女の近くの児童待機場所）での参加でしたが、
先生が慌ててきて、
｢他の親御さんからご意見があり、ここで一緒に（児童待機場所で）待機するのは難しいです本来は、親御さんが入れない所なので、そのようなご意見があったみたいて、申し訳ありません｣
本来は、親御さんが入れない所なので、そのようなご意見があったみたいて、申し訳ありません｣と
モヤっと
なぜ、そこでその方に、配慮が必要な子供だと伝えられないのか
加配が付けられないのは学校側の責任で、私だって、付き添わなくて良いなら付き添いたくない
加配が難しいから、親が付き添うしか方法がなく、しかも、入念に学校側と話し合いをしていたのにも関わらず、あっさり、退出するように言ってくる
もう、モヤっと
別室のようなご家族が何も言われず、学校側へ許可をとっているのに、言われる私達
もう、 感情が追い付きません
こちらも、もしかしたら、そのようにクレームが入るかもしれないと思っていたので、私もジャージーを着てそれなりの格好で行きました
そんな苦労も虚しく
なんか、良く分からなくなってしまいました
愚痴っぽくなってしまいすみません
お読み頂きありがとうございました