こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は、長女がスクールカウンセラーの日でしたので、中学校に登校
カウンセラーを楽しみにしていた長女ですが…。
昨日、支援級の先生から連絡があり、前期の通知表を長女に直接渡したいと
なんとか、時間を作って欲しいと言われました
これは、断るとカウンセラーをしている教室に乗り込んで来そうな勢い(こういう所がある先生です)だったので、カウンセラー前の10分程度なら 負担がない事を伝えて、電話を切りました
それを、長女に伝えると、固まる
長女、
「えっ無理なんだけど…。でも、登校する以上、断れない感じだよね…。どうしよう…。」
と
とにかく、担任の先生が苦手(入学当時から、対応が 良くありません)なのです
先程のやり取りを説明し、長女もカウンセラーの前の10分なら、大丈夫かも…。
との事で、無事に登校後、通知表を貰いカウンセラーへ行けました
そして、次女は今日はお休み
連日の頑張りから、昨日はパニック状態になってしまったので、今日は登校刺激なし
『行かなければならない』
きっと、この気持ちが思考を支配していたのでしょうね
頑張ろうと、自分を鼓舞して気持ちを無理やりあげていると、必ず落ちる時がきます
きっと、こういう時に落ちる時はいつもより、辛いのでしょうね…。
(出来なかった自分が許せないのかなぁ…。)
難しいですね
明日は週末
1週間忙しすぎて、あっという間でした
お読み頂きありがとうございました