こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日のもう一つの
な案件
な案件今週は、火、木、金とある適応指導教室が金曜日だけしかなく、しかも、隣の空き家解体作業で自宅に居られない事が、先週から分かっていて、出席日数の事で支援級の担任から、伺いの電話が何回もかかって来るのが嫌だったので、先週の金曜日に、状況を伝えに行っていました
《伝えた事》
- 月曜日は１時間目オンライン授業後、私の実家へ行く為、他のオンライン授業は欠席予定
- 火曜日は１時間目のオンライン授業が無い為、欠席（適応指導教室はなし）
- 水曜日は１時間目に訪問相談員の方に会う為、中学に登校予定（登校出来るかは未定）
- 木曜日は１時間目オンライン授業後は欠席予定
- 金曜日はスクールカウンセラーの先生に会う為、中学に登校予定後、適応指導教室に登校予定
全て、中学校のタブレットでメールのやり取り（欠席の連絡）をする予定なので、 後で確認すれば分かる事ですが…。
しかし、昨日から何度も同じ内容で電話が来ます
しかも、まだ分からない明日、明後日の事を、登校出来るかとしつこく
失敗しました
支援級の担任は、視覚優位です
話がかみ合わない経験を何度も重ねていて、その都度、複雑な事は書面にして伝えていました
この１週間の予定は、複雑案件だったようです
もう、娘達のケア（長女に安心できる場所の手配、次女の運動会に参加出来るようにする為のメンタルケア）だけでいっぱいいっぱい
先生のケアまで出来ません
しかし、次女の母子登校の時間にバンバン鳴る電話
本当にストレス
私に長女の出欠確認をするのではなく、中学校の先生同士でお願いします
（私は、同僚では無いぞ）
）もう、まだ火曜日なのに、疲れてしまって、負の気持ちがブラックホールに引きずりこまれそうです
明日もバタバタの１日なので、なんとか持ち堪えないと
お読み頂きありがとうございました