こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は、次女の学年全員で、6時間目にお楽しみ(⁉)会をする予定だと、昨日聞いていました
しかし、昨日泣いちゃったし、今日の登校刺激はどうするか、朝から悩みましました
昨日の時点で、「参加しない。」と言っていれば、刺激しなくて済みましたが、昨日は悩んでいる様子だった為、朝の調子を確認して、大丈夫そうだったので、
「6時間目、お楽しみ会どうする⁉」
と聞くと、
次女、
「うーん…。」
答えが出ない様子
このまま考え過ぎちゃうと、
『行く行かないオバケ
』
』が出そうだったので、
選択肢をプラス
・参加しない気持ちで登校してみて、見学か、出来そうなら参加か、ダメならそのまま顔出して帰る。
・参加しないで、別室登校して放課後友達に会う。
・今日はお休みする。
とかは、どうかな⁉
と案を出してみました
すると、次女から、
「友達と一緒に下校したいから、下校時間に合わせて登校しようかなぁ…。」
と言ったので、
「じゃ下校の為に登校しよう。ってなんか変な日本語だね(笑)」
と二人で笑ってしまいました
しかし…。お昼過ぎて、
「ママ、足が痛いのが気になって、友達と一緒に下校出来ないかも…。」
と不安な様子です
実は次女、外脛骨というケガを患っていて、日頃から、結構な痛みがあるようです
調子が良いとさほど痛まないようですが今日は、痛いようです
今日は、痛いようです絶対、今日帰らなきゃならない訳でもないし、そもそも約束していた訳でもないので、
「今日はやめておこうか⁉」
と聞くと、
「うん。でも、下校時間に合わせて登校して、友達に会う。」
と言ったので、時間に合わせて登校
本当は、色々友達とお話ししたいようです
もっと機会を作ってあげたいのですが、不安が強く、一人でお友達と遊びに行く事が出来ない(私が付き添わなければならない)ので、どうしても、土日や放課後に遊ぶとなると、長女もいるので、なかなか難しい
今度は、足の調子が良くて、一緒に下校出来る時に、登校する気持ちが向く事を待ちます
いつも、待っていてくれるお友達、ありがとう