こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は、長女の脊柱側湾症の定期検診でした
この側湾症、小5の時「スコリオ検診」というのでひっかかり、それから毎年1回検診しています
スコリオ検診は、小学校の保健室でできたので、いつもの検診と変わらず参加しました
ひっかかると、中学校で再検査
しかも、検診車で検査になる。との事
当時、この話しを聞いて、
どう考えても、検査を出来る気がしませんでした
そもそも、
新しい場所が苦手。
揺れる乗り物が苦手。
初めて会う人が苦手。
もう、この3点を制覇しちゃってる時点で…。
当時、どうにか一緒に行って検査を出来るか検討しましたが、検診車は、人が何人も入れ替わる事を考えると、車は揺れます
小学校側に最初か最後に一人だけ検診車に入って受けられないか聞きましたが、
「受ける場所が中学校の為、配慮は難しい」
との事で、学校で検診をするのを諦めました
本来、スコリオ検診→中学校でレントゲン→再検査の場合→病院
という流れのようですが、中学校でレントゲンをすっ飛ばし、そのまま整形外科に行く事にしたのです
いつもの、発達外来と心理の先生でお世話になっている病院で、整形外科を予約して、経過観察してもらっています
今日も混んでいて、いつもの
『待っていられない病』ソワソワ
です
それでも、安定のいつもの病院安心出来る所は大事です