こんにちは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日、賞状披露だった次女
色々、話し合いましたが、行けませんでした
朝から機嫌が悪く、無理そうかなぁ…。と思いながら、気持ちを聞くと、
「…。行くってば」
もう、イライラしてる心の声がダダ漏れ
これは、結構ダメ(立ち直れなさそう)な感じ
早々に連絡しようかと思っていたら、「ダメだって行くっていってるじゃん電話しないで」
これは、『行く行かないバトル』になりそうだったので、一旦引きました
このバトルほど、体力と精神力を削られるものはないので
今、肯定的な言葉すら入っていかない様子なので、次女から離れました
次女も私から離れて別室にいったので、しばらく距離をとる事に
30分くらいして、泣いている様子もなく、戻ってこないので、様子を見にそっとドアを開けると、折り紙をしていました
自分でコントロールして、クールダウンしてたんだね
次女が頑なに「行く」と言っていたのは、今日の賞状披露に参加しなければ、賞状が貰えないと思っていたらしい
そっかぁ
賞状は今日参加しなくても、後日ちゃんと貰える事を伝えました
何にひっかかって、プチパニックになっているか、本人にしか分からないものですね
理由が知れてよかった
無事、学校にも連絡する事が出来ました
そんな次女、今日は一日落ち着かないので、折り紙の続きをひたすらしていました
こだわりの作品