こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日と明日、バタバタと忙しい土日です
土日が忙しいと、月曜に響きますよねなるべく、ゆるく過ごしたい
このところ、次女の話しが続いていたので、ついでにもう一つ
次女は、吃音があると前に書きましたが、言い間違いも多いのです
長女と次女と3人で食べ物の話題で盛り上がっていた時、急に次女が
「に、に、に、人間、お、おいしい。」
とすごい発言をしました
長女と私、固まる…。
えっと…。どういう事
長女
「食べた事あるんだ…。」
次女
「何を」
長女
「ダメだ、会話カオスで通じない」
もう、面白すぎです
でも、次女は、何で私達が笑っているのか、意味が、分かっていません
笑いを沈めて…。
「今、人間を食べた事になってますよ。何を伝えたかった⁉」
次女は、
「えっ⁉何で⁉どういう事⁉」
もう、何を伝えたかったのか、分からなくなってしまったようです
笑い終わった長女が、冷静に、
「人間は、味覚があるから、美味しいって分かるんだね。って言いたかったんでしょ。」
と通訳してくれました
なぜ次女の言いたい事が分かったのか
びっくりです
一番の理解者である姉妹っていいですね