こんにちは。ご訪問ありがとうございますニコニコ
不登校長女と行き渋り次女の日常です爆笑

さて、この前小学校卒業式の事を書きました。
こちらをご覧下さい照れ


今日は、「中学入学まで」の事ですニコニコ

長女の事は、また詳しく書きますが、小学校では、普通級(別室母子登校)で過ごしていましたが、中学校は自分のペースで出来る事と配慮をしてもらう為に、支援級の選択をしました音符

もちろん、決める前に、長女と良く話し合い、何を優先するかを考えて出した答えですニコニコ

この決断をする前に、中学見学と話し合いもしていました。

その話し合いの中で、ずっと言い続けていた事があります。

支援級に所属するのは、落ち着いた環境で学校生活を送る為と普通級の学習を支援級で行って欲しい事を伝えてきていましたダッシュ
基本的に普通級の学習は、普通級に通級しないと学べないからです。
でも、秋頃の話し合いでは、出来そうだ。(本当か?と思っていましたが)という事でしたので、支援級にしましたニコニコ

そして、最終の話し合いで(3月中旬)長女と関わるであろう先生方に、参加してもらい、恐らく情緒クラスの担任となる方に初めてお会いしました。
秋頃まで話し合いをしてきた先生は、知的クラスの先生だったようですダッシュ

ここで、情緒クラスの先生に、
「普通級の学習を支援級でできるわけがない。何の為に支援級にしたのですかハッ
と、こちらが提出した書類を突き返してきましたもやもや

もう、態度もひどかったし、ショックでしたガーンガーン

とりあえず、色々な感情に襲われましたが、長女の状態を知って貰うべく、また1から説明…。

納得してくれた様子はなく、私もショックがひどかったので、一旦お開きにしました。
見学と話し合いの時は、必ず教育委員会の方に、同席してもらっていましたが、その時の話し合いの時はいなかったので、この事を報告し、次は、年度始めの4月に新体制の先生方と話し合いをする事をお願いしました。

長くなったので②へ続く…。