おはようございます。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
さて、今週もスタートしました
今日は、病院の日です
心理の先生が、話を聞いて下さる日
子供の為の病院、場所やケアは、探すと見つかる事がありますが、親のケアをしてくれる所って、なかなかないですよね
いつもギリギリの状態でいるのは、親も子も同じなのに…。
こちらも、10年近くお世話になっている先生です
今、この先生との心理相談がなければ、私は情緒が崩壊していたかと思います
本当に感謝
そして、もう一つ重要なのは、少し場所が遠い為、家から出て、お昼は外食になります。これ、すごく重要
長女は、外に出る事を躊躇う事が続いてた時期もありました
聴覚過敏や味覚過敏があるので、外食も嫌がります
でも、次女も私も、たまには外食したい
小さい頃から通っているからか、この病院の日は、すんなり外出できて、すんなり外食も出来ます(縛りはあります。行き慣れた場所と食べた事がある食べ物。)
病院=外へ出る
長女の中でルーティンのような感じなのかな
この、貴重な外出と外食を楽しんで来ます