もしもスリップしてしまったら - 依存症対策全国センター

 

> もしスリップしてしまったら、

> 回復を諦めないでください。
> スリップしてしまうと、ひどく落ち込んだり、自己嫌悪に陥ったり、開き直って回復を中断したくなるかもしれません。
> それは、依存症からの回復がそれだけあなたにとって大切だという証拠です。
> 学び、回復に役立てられることが多くあります。出来るだけ早く相談しましょう。

 

アルコール家族教室ミニ講座(2) ~本人と家族の心理~
栃木県の自治体のサイトで端的にわかりやすくまとまっている


依存症者の否認に関して。他、他責思考や被害者意識に関しても
依存症者と暮らす家族の思い・家族の行動
依存症者が依存行為を続けるのを可能にする(周囲の人の)行為、イネイブリングとは
家族がイネイブラーにならないためには 等

 

 

 

AAの概要と関係者の皆様へのご協力について

厚生労働省 第21回アルコール健康障害対策関係者会議 参考人 参加 説明資料

2020年2月6日 AA日本常任理事会

 

 

 

依存症からの回復について、ご意見・体験談・メッセージ NHK

 

回復から学んだ知恵を社会へ ASK

 

ギャンブル等依存症指導参考資料 (mext.go.jp)

 

依存症の原因 - 大石クリニック|依存症治療の専門医療機関|外来と家族相談、回復施設 (ohishi-clinic.or.jp)

 

依存症って知っていますか? 横浜市 (yokohama.lg.jp)

 

 

 

日本ダルク代表/NPO法人アパリ理事長 近藤 恒夫インタビュー

1985年日本初の民間による薬物依存者回復施設「ダルク」(現東京ダルク)を開設。以降薬物依存者の回復支援に尽力。

 

 

アルコール依存症の早期介入から回復に至る切れ目のない支援体制整備のための研究 
令和2年度 総括・分担研究報告書


 


依存症の理解を深めることを目的とした厚生労働省主催のトークイベントが開催された。イベントのタイトルは「特別授業!みんなで学ぼう 依存症のこと in 早稲田大学」。イベントの模様はオンラインでも配信され、数多くの方が参加した。

厚生労働省主催の啓発イベントの過去一覧