前回の続き



真夏の不思議空間に誘(いざな)われて

美容院のアポ取ることになったんだけどさ




不思議空間家のおばあちゃん(姉)が

おばあちゃん(美容師である妹)に電話してくれたのね



二言三言話した後で

直接話した方がいいからって

コードレスの受話器を渡された


(普段ケータイしか触らない自分には、

何だかとっても懐かしい重さ。笑)



ドキドキしながらも

七五三の前撮り写真を撮るために

親の和装ヘアを結ってくれる美容院を探していると説明し、撮影日の予約をしたいとお願いしたら



なんやかんやはぐらかされて

「いつも行ってるとこあるでしょ?そこでやってもらったら?」

って断られちゃったハートブレイク



いや、いつも行ってるところがあれば

探してなんかないっつーのネガティブ

普段美容院行かないから困ってるんじゃん!




…とは言えずもやもや


とにかく足が悪くて、今はお得意様しか見られないってんで

大人しく引き下がりましたよ凝視

他にも美容院、近所にいくつかあるしな




おばあ(姉)にもお礼を言いつつ

受話器を返して

おいとましようと子供たちに声をかけたら



子どもら、いつの間にか

でっかいヤクルト持ってて。

めっちゃ困惑顔してんの滝汗




私が電話で話してる間に

おばあ(姉)からもらったみたいなんだけど

私に黙って飲んじゃいかんと

じっと持ったまま待ってたらしい爆笑



改めてお礼をし、

他を探すので大丈夫だと話したよ



そしたら近くの別の美容院の場所を教えてくれて

「今日やってるはずだから、後で行ってみて!

電話しとくから!」

(電話好きやな)


いや、ありがたいやら申し訳ないやら…

もうすぐお昼ご飯の時間だし

慌てて「行けたら行ってみますにっこり」って大学生の飲み会みたいな返答してお暇(いとま)しました



結局、教えてもらった別の美容院は

道に迷って行けずもやもや

暑いしお腹空いたし、子供も限界近かったので

その日は諦めて帰りました

連れ回してごめんよ魂が抜ける





何だか前途多難な美容院探し。

普段から髪のお手入れを怠っていたツケが

こんな所で回ってくるとは…




つづく