*映画鑑賞…2月末~* | *ひとりのときも いっしょのときも かわいいこころで*

実は先日(正確には2018年4月15日)Manchester Cityのプレミアリーグの優勝が決まりました。
そして、5月6日に優勝セレモニーが行われました。本当に本当に嬉しい。優勝って素晴らしい とつくづく思いました。
そのことについては、間もなくSeasonも終了しますので、じっくりと振り返りたいと思います。
22節から、全然更新できてませんが、色々ありました。ので、後日。

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4月からは、観たかった韓ドラも複数スタートしていて、それについても色々と。その前に主にWowowで観た映画をサラッと書いておこうかと思います。

・猫忍 (2017)邦
・沈黙~サイレント~ (2016)
・メッセージ (2016)
・母の残像 (2015)
・特別捜査 ある死刑囚の慟哭 (2016
)韓
▲ララ ランド (2016)
・フレンチラン (2016)
・ムーンライト (2016)
・湯を沸かすほどの熱い愛 (2016)邦
・お嬢さん (2016)韓
・追憶 (2017)邦
・奇跡のシンフォニー (2007)
・22年目の告白~私が殺人犯です~ (2017)邦
・殺人の告白 (2012)韓
・プリズン・エクスペリメント (2015)
・アメリカン・バーニング (2016)
・タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド (2013)
・タイムトラベラーの系譜 サファイア・ブルー (2014)
・タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン (2016)
・武曲MUKOKU (2017)邦

ちょうど20作品。▲のみ映画館で鑑賞済だけど、もう一度。
観たかったものもあれば、どっちでもよかったもの、そして想像してたより良かったものもあります。
緩く記憶の限りで感想など。。。

まず邦画、5作品。
猫忍・・・フジかテレ東のドラマで、猫侍の監督さんの作品のはず。うーん、猫が見たくて観ただけなので、何も言うことはありません(笑)猫の名前が父上というのも(父親が猫になった(術を使って)と思い本気で言ってた)かわいいものだなぁと思いました。

湯を沸かすほどの熱い愛・・・公開の時に行こうと思いつつ行けなかったもの。設定がよくあるものではなく特殊な家族のお話。そして母親が若くして癌で亡くなるという。その人間の魅力、子供たち旦那さんのことも何とも人間らしく描かれていました。

追憶・・・幼馴染のその後。辛いこともあるけど友情という素敵な繋がり、記憶もある。人間いろんな選択があって、先のことは分からない。真相が悪ではなくてよかった。

22年目の告白~・・・殺人の告白のリメイクだと知ってはいたけど、先にこちらを観てしまい、こちらのが良かった。韓国版はパク・シフ主演だったので期待し過ぎた感はある。先に観てたら邦画の方を観なかったかもしれないので、よかったのかもしれない。ヒントを得て考えたということかな。洗練されて、よりちゃんと創られれていたように思う。全然内容を知らずに観たので、意外な真相で悲しく切なくもありました。本当の異常者は普段まともそうなのだなぁと怖くなりました。時効がなくなってよかった本当に。

武曲MUKOKU・・・うーん、綾野さんが主演なので映画館にも行きたかったけど、内容にあまり興味もなくて剣道や武道の演技もきっと素晴らしいんだと思います。でも本当にそんなことは興味なくて、暴力的な映画が基本的に好きではないので。話の筋は父親の愛というか繋がりが最後には分かって感動的なはずなのですが、漫画だからいいのではないかなと個人的には思うので、評価とかはできません。

続いて韓国映画、3作品。
殺人の告白・・は、上記に述べた通りで、邦画版の方がシリアスで緻密にできていたように思う。それに韓国映画のよくあるというか個人的に苦手なのが少し汚い絵面なのが本当に不快で内容に集中できなかったりします。比較的この数年のものはマシな気がしますが描く時代で、わざとだとは思うのですが、この2012年のものも少々刑事にしろ汚いのです。

お嬢さん・・・これは興味なかったけど、評価が高かったとかで何度も何度も再放映していたので、等々観た次第です。エロいシーンは、必要なのか疑問なものも多々あったけど、大筋の設定は、とても面白く後で答え合わせ的なこともあり。出演者の俳優陣も女優陣もよく観る方々なので、それも手伝って興味深かったのもあります。少々長すぎた気はします。

特別捜査~・・・六龍が飛ぶで知った俳優キム・ミョンミンさんですが、かなりの映画にも主演されてて、まぁどれも面白く観ました。これも例外ではなく、完全な善人とはいえないけど、憎めないキャラ設定で。内容は、冤罪を晴らす という単純な話だけではなく、その中でいろんな人間関係や人間性などを描いていて、韓ドラあるあるの二転三転というやつです。ほんと、複雑怪奇に創るのが巧いなぁとも思います。どの映画もオススメですが、この前のピョン・ヨハンと共演したエンドレスだったかな?がいいと思います。

あとは、順番にいくと。
沈黙・・・2016年版。内容が分かっていたので辛いだろうから観るつもりはなかったのだけど、片桐はいりさんが少し出ていると知って、しかも何度も何度もリピートしていたので、観てみた。
リーアム・ニーソンも出てたのねーというのと、アンドリュー・ガーフィールドが素敵だという発見。というか、長髪だとカッコいいのになぁと。短髪の時とか役柄もあるのか全然魅力的に思わなくて、線が細すぎるのかな。
それはともかく、昔の作品よりこちらのが好きです。本当に悲しくて、ロドリゴに肩入れして観てしまい号泣しました。これ観たらなんというか日本人でも本当に卑劣な人はいるのだと腹も立つし、自分も何か決めつけたり、噂を鵜呑みにしていたり、あるんじゃないかな?と。人を憎んだり疑ったりする前にちゃんと考えようと思った。でもこれも歴史と言ってしまえばそれまでですけど。誰か1人だけが悪い、どこかの国だけが悪いのではないとは思います。今でも結局は信仰の違いで戦争は続いています。暇人な私は、この世の中、人間とは?ということを考えて本当に不思議で、この1人1人の意識、脳、心、魂というものが何なのだろう?と思わずにはいられません。人間の体の不思議もしかり、生命体はたまた地球というもの。すべては脳の記憶というか夢を見ているのかもしれません。話がそれましたが、観てよかったです。撮影が大変だったことはよく分かります。俳優さんたちが賞などにあまり絡まなかったことは残念ですけど。


メッセージ・・・うーん観るつもりなくて、本当に個人的には興味なしです。いや、異星人?との交信はこの先ありえることかもしれないのだけど、具体的には何も分かっていない宇宙人については、ただ怖いだけで考えたくない案件です(笑)

母の残像・・・主演は、最近どの作品も高評価の女優さんイザベル・ユペール、ここでは母。戦場のカメラマン。その死後、母について夫と2人の息子たちが色んな形で母のことを知っていく悲しくも切ないドラマです。長男役にジェシーが出てるから観ました。ジェシーの繊細な心の葛藤や悲しみ、少し自閉症ぎみの弟や父のこと。すごく心に残る映画となりました。

フレンチラン・・・何気に観たら、面白かったパターンです。映画の存在も知らなかったけど、事件に巻き込まれてのスリルと悪を倒すという最後には気分よく終わる。タイトル観ても思い出せなかったくらいの軽いものですが、単純に面白かったので、好印象です。

ムーンライト・・・例のアカデミー賞で最後の作品賞の読み間違いという事件の起こった作品です。これが2016年の作品賞です。観ようとは思いつつ、先延ばしになってて。思っていたより、繊細な作品で、政治的なものより、1人の黒人の男の子の成長の記録とでもいうのか。特に驚きとか何かあるわけでもないので。作品賞取ったのに、深夜にしか放映してないのは、そういうことかぁと分かったという内容でした。

奇跡のシンフォニー・・・これだけ2007年と昔の作品ですが、フレディ・ハイモア主演の作品です。そうです、子供のころですね。あのチャーリーです、チャーリーとチョコレート工場のあのチャーリーです。
去年アメリカでもかなりの高視聴率を獲得した韓ドラ 
グッド・ドクターのリメイクドラマの放送に先駆けてハイモア作品の放映満載でしたので。
グッド・ドクターは、チュウォン主演でしたので、何年か前にBSで観ました。もちろんよかった。だからこそ、あれはあれでいいのに、アメリカの医療ドラマにされるなんてって思いました。でも、ハイモアくんの演技力が素晴らしいことはアメリカドラマのベイツモーテルで観て知っていたので、興味はあるし・・・ひとまず1話観てから決めようと思ったら、もう1話から面白く泣き笑いの感動ものでした。ので、今鑑賞中の海外ドラマでは1番の楽しみのなってるほどです。
と、この映画。誰もが好きな俳優ロビン・ウィリアムズも出演(悪役)なので、つい観てしまいました。ハイモアくんも可愛いし、とても感動的なお話でした。最近見かけなかった俳優ジョナサン・リースマイヤーズが父親でした。いやぁ
ベルベットゴールドマインって思いながら(笑)
実は、ベイツモーテルのせいで、気持ち悪いくらいに思ってんですよ、ハイモアくんのこと。だって、あの実在する殺人鬼の幼少期から描かれているドラマで、しかもSeason5くらいまであって、そりゃ変態じみてて母親も怖いし、観ていて気分のいいものではないので、あまり観てなかった。それくらい巧いってことなんだろうと今になると分かります。昔から誰も子役で成功した人がいないんじゃないかというくらい大変でしょ?だから、本当に珍しい奇跡的な俳優だと思います。まだ若いので、心配もありますが、順調にいかれますように。


プリズン・エクスペリメント・・・去年くらいの放映を途中から観ていて、ちょうど最初から観れたので。何度も映画化されいる実際アメリカの大学であった事件というか実験のようです。
休み中の大学を刑務所に見立てて、監修役と犯罪者役をバイトで募集して、実際は適当に役割を決めて、その中心人物の大学教授とその仲間たちで監視を続けながら、本当は3週間くらいの予定でしたが、予想外な展開でたった数日で打ち切り解散に。その様子を再現している映画です。
映画自体は似たようなものがあったらしいので、評価はまちまちだったようですが、個人的にはかなり引き込まれました。というか、人間の恐ろしさと適応していく様子に怖くもなり、監修の行き過ぎた行動に気分も悪いし悔しくもなりました。ただの実験だと分かっていたのに、衣装などのせいかその気になって人によってはリーダーシップを発揮して、もちろんそういうのが嫌になってる人も一部にはいましたが、犯罪者側も何もしていないのに、犯罪を適当に決められたらその気になって謝ったり反省したり、もう全体的に異常な感じになり、その中の一人が何日目かに体調不良を訴えて病院に行かせてほしいと言い、弁護士を呼ぶように言ったり・・・で、本当に叔父に弁護士がいた為に教授がもう家に帰した。
この俳優さんが見たことあるなぁと思ってたら、エズラ・ミラーでした。そうそう
ファンタビに出てるんですけど、この犯罪者役の時にカッコいい人だなぁと思ったので、同一人物とは思えなくて驚きました。他にも若手の俳優さんが多数出演。でもリアリティもあって興味深い内容でした。これを本当にやってたなんて、恐ろしい話です。

アメリカン・バーニング・・・観てから、まず、この邦題が全然ダメじゃんかっていう。タイトルの必要性なし。これはユアン・マクレガーが初監督して主演もした作品です。期待しすぎたけど、もうタイトルのせいかもと思うほど(笑)。
内容は別として繊細で映像の雰囲気も嫌いではありません。元となった原作があるようなので、一概にユアンの評価を悪くすることはできないと思います。ユアンの言葉というか思いを全然聞いてないので、なんとも言えないですが。個人的には、内容が辛くて悲しくて悲惨で・・・観なかったら良かったという気分。どういう思いでこの作品を撮ったのか、また時間のある時にでも調べてみます。

最後に、
タイムトラベラーの系譜のシリーズ。内容だけで、前から3部作まとめて観たくて、やっとみれました。ドイツ映画です。
期待していたのですが。いや。お話は好きなはずの内容でしたが、主演の女優さんが好みではなさすぎて、共感できなくて、相手役の俳優さんはまあまあなのに残念で仕方なくて、主演の女優さんが物語の中でも周りに批判されたりするのですが、普通は応援する気持ちになるはずの内容なのに、応援できにくくて、2,3を観るか悩んだほど。でも結果も知りたいから何とか観ました。

というわけで、ざっと紹介しました。好みの問題が大きいし、期待度でも違ってくるので、参考までに。
近いうちに、韓ドラと海外ドラマを更新したいと思います。最近面白いものが放送中です。