朝一でシネ・リーブルにパトリス・ルコント監督の『メグレと若い女の死』を観に行ってきました。
朝一の回を選んだのはOdessaスクリーン上映だったから音響大切!
パトリス・ルコント監督作品は『暮れ逢い』以来8年?9年?ぶり。大好きな監督の作品がまた見られて幸せです
派手さは無いけれど、久々に良いミステリーを観れました
パンフレットも素敵
まどろみソーダ、色も綺麗で美味しかったです
映画の後はPASCUCCIでランチ
デザートも注文しちゃった
お目当てのコスメや文房具も購入できたし、充実したおひとりさまデーでした!
明日からまた仕事頑張るぞ〜!