東京武蔵野病院の闇(2) | 民主主義市民

民主主義市民

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 横川 誠
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 私宛の個人的な話題でも構いません。

 私は、統合失調症をでっちあげられ、月に一度通院を強要され、週3回の訪問看護も強要されている。なぜこのような理不尽な強要に従っているかといえば、集団ストーカーと主に警察行政そして精神医療によって、恐怖心を植え付けられているからである。念のため、言っておくが、私は看護師たちからずっと「統合失調症の症状なし」といわれているし、最近確認したが主治医の林直樹もそう認識している。

 

 この恐怖政治の延長に何があるか。一説によると、東京武蔵野病院には、永遠に監禁され続け退院することのできない実際には健康な人が多数閉鎖病棟に存在している事実があるという。

 精神科医に性犯罪者が多いことや統合失調症の症状的に言えば表情の平板化が起きている闇医師や闇看護師(創価学会関係者か?)の独特の雰囲気、精神保健福祉法による国家的な人権侵害が公然と行われている日本の精神医療の実態から考えて、女性患者は強姦でもされていそうにも思える。

 

 私は、埼玉県精神医療センターにも正当防衛と威嚇のため人を数発素手でなぐったら措置入院させられたことがある。これは路上でごろつきに暴行を受たにもかかわらず警察が被害届を受理せず実力戦になったためだ。話を元に戻して、その病院で、異様に男性に恐怖感を持っているしかし、表情をピクリとも動かさないすごく美人な患者さんを見たことがある。

 精神科医は、治療と称して、脳の機能を全体的に大幅に低下させる「デパケン」を大量にぶち込み黙り込ませている。強姦をされ、表情一つ変えないことを命令され服従させられているかのごとしであった。

 

 東京武蔵野病院は、「一般財団法人 精神医学研究所」なる研究機関の附属病院である。

 病院の関係者たちは、精神医学会に出席している程度のことを誇っているほど低学歴であるが、よくよく考えてみると、民間の「一般財団法人」なるものが、人の精神の研究を市民や社会からの監視や批判のされないまま行っているところが明らかにおかしい。そういう明らかに怪しい病院というか団体が小茂根にある。

 

 私は、埼玉県精神医療センターから東京武蔵野病院を紹介されるとき、看護師から「(自殺した)太宰治が入院していた病院なんだって」と意味深に言われ、気持ち悪さと恐怖を覚えたことを鮮明に覚えている。

 私が強制入院させられている時、何階だったか確か3階以上だったようなフロアーから、患者が窓から逃げ出したのを現認したことがある。精神病院に入院させられるというのはそれくらいの恐怖を覚えるものなのである。