集団ストーカー・テクノロジー犯罪への対策 | 民主主義市民

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□連絡先
 横川 誠
 〒171-0021 東京都豊島区西池袋4-30-11 矢本ハウス102
 e-mail tmp.minshushugi.shimin@gmail.com
 私宛の個人的な話題でも構いません。

 集団ストーカーへの対策は、まだ見つかっていません。そうした現実の中で、一つ一つ比較的有効な対策が少しずつ見つかってきました。私は2008年ごろから本格的に被害に遭い始めたので、はや、15年の歳月が流れています。この間様々な試みを実行してきました。

 初めにお断りしておきますが、これから述べる対策は私の場合に有効だったもので、あなたにとって有効かどうかは不明です。また、既に確立された方法でもありません。実行する際は自己責任でお願いします。

 

 

1.真実を知ること

 集団ストーカーの真実を知れば、頭が大混乱になることから解放されます。ただし、絶望的な気分になります。しかし、一筋の光明は見えています。集団ストーカーを実行している連中の目的は恐らく達成できずに失敗することでしょう。

 

2.脳内音声の情報を真に受けないこと

 BCIによる脳内音声は、誤情報だらけということがわかっています。ですから、真面目に対応することはやめましょう。私は15年間、BCIの相手をまじめにやってある程度勝利しましたが、どうすれば勝てるかという具体的な方法を知るためには、やはり、集団ストーカーや日本の闇について知る必要があります。

 脳内音声の相手は、AIであることも多いので、真面目にやっていると精神的に参ってしまい、統合失調症が悪化したとか言われることもあります。

 また、集団ストーカーの対策として、今はない2chに、「無視をしていればそのうちやめるよ、やつらも。」とありましたが、どうやらこの情報は正しいようです。ネット上の真正被害者の方の被害記録を見ると気にしすぎている感があります。少なくとも一般の人には何かに過剰反応をしていて、頭が狂っているようにも見えるでしょう。私はこのブログで「お散歩写真」というテーマでの活動もしていますが、都会に残されたわずかな自然や季節の移ろいに目を向けお散歩をするときが和むものです。このちょっとしたことで、ブログ全体の印象も変わります。

 

 脳内音声を使った精神的な攻撃について加筆します。

 脳内音声で人格攻撃やそれに類することをされている場合はこれから書くことをよく理解して冷静に対応しましょう。

 脳内音声における個人攻撃は、実は攻撃を加えている本人や親玉を含めた仲間内(加害者)のことを言っているのです。だから、無視をして自分のことなのではないかとまともに考えないことです。そして、余裕があれば、その独特の個人攻撃の単語をいくつか覚えておきましょう。それができたら、その単語に当てはまる行為が加害者側に出てきたときにその単語を使って言ってやり攻撃をするのです。親玉とは自分たちのことを天界などと思っている馬鹿な上場企業の社長連中が含まれます。勝った場合には、北朝鮮人風に「ざまみろー」と言ってやると効果抜群になります。

 この手の技にはいろいろあるのですが、勝っていると結構楽しくなります。長丁場の戦争なので真面目にやるのもつかれるので適当に遊びながらやってください。

 

2.証拠をとること

 集団ストーカーでは、ターゲットにありとあらゆる精神的な攻撃を加えます。挙句の果てには、統合失調症をでっちあげて、向精神薬で精神を叩き潰します。こうなると、訪問看護などを受けることになると思います。私は、医師の診察や、訪問看護の一部始終をスマホで録音することによって、看護師たちからの陰湿な嫌がらせや強制入院を防いでいます。スマホの「簡単ボイスプレーヤー」などで訪問看護の様子や電話の通話記録(「電話の録音器」などを使って)を録音をしています。私の場合は、こうすることによって、攻撃がある程度治まっています。

 

 

3.ビラを近所に配布すること

 ビラを近所の住人に配布することはある程度有効という情報があります。集団ストーカーは、アメリカのコインテルプロ・プログラムの一形態という情報があります。私の経験から言っても、ターゲットにした人物の悪評を流したり、犯罪者に仕立て上げようとしたりします。たいていの噂話はでっち上げなので、刑法230条「名誉棄損」に該当します。したがって、事実ベースで自分の無実を主張し、そうした噂を流すことは犯罪であることを周知するビラ配りは有効である可能性があります。ただし、「被害者妄想」とでっち上げられる可能性があるので、証拠がある事実ベースで内容を作ることを心がけましょう。

 

 

4.民事訴訟を起こすこと

 証拠を十分につかみ勝訴する可能性が高くなったら、民事訴訟を自分で起こすことを検討しましょう。私も現在訴訟を起こすことを検討しています。警察は加害者側であることが多いので、警察に行くのはやめましょう。

 訴訟を起こすと集団ストーカーが止まるという情報があります。

【注意】日本の裁判所の裁判官は戦後、当初アメリカのGHQが選任したという情報があり、公正な裁判を受けられないという情報があります。GHQやアメリカは集団ストーカーに深くかかわっています。検察、警察を含めた加害者側が捜査をしてくれないのに民間人の力だけで裁判を戦うのは非常に大変なことです。加害者側が民事裁判を嫌うことはある程度確かな情報ですが、そうした重大な問題があることは十分に認識してください。

 

5.「護憲、倫理、人権、レイヤー1(刑法)、レイヤー2(民法)」と念仏のように唱えること

 脳内音声などで、混乱したり攻撃を受けたりしたときは、このフレーズを念仏のように唱え続けると効果があるという情報があります。これは私が切り開いた道です。1日10回、10日ぐらいで効果が出始めるということです。

 

6.被害者の会に入ること

 訴訟を起こしたり、一人で集団ストーカーの相手をしていると、精神的にも経済的にも参ってしまいます。ただし、偽物ではない被害者団体は存在していないようにも思えます。加害者側は被害者を装ったり、被害者団体を乗っ取ったり、被害者団体を誤った方向に導いたり(ミスリード)しています。他人に依存をすることを避け、証拠をとりながら、真の情報にアクセスして、余裕をもって落ち着いて生活しましょう。偽物のの加害者団体や加害者が作った探偵事務所は被害者にお金をかけさせ、経済的にも追い詰めていきます。だから、無駄なお金は使わないことです。

 

 私は、本当の被害者です。ここから先は信用してくださる方向けに記述しますが、現在、生活保護で一人で活動をしているので、仲間が欲しいと思っています。下記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。ただし、偽性の被害者からのメールが多いので偽性と疑った場合はお返事をしない場合がありますので、悪しからずご了承ください。

 

 

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民主主義市民 横川 誠

 

 

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