長崎県連は、第47回衆院選(2014年12月14日施行)の結果を受け、

 

(1)厳しい選挙であるにも関わらず、小選挙区で勝ち抜いてきている候補者事務所並びに、県連・総支部の日常の活動を学ぶこと

 

(2)党再生の第一歩は、自治体議員の空白区の解消と拡大を図ること

 

(3)新人候補者の発掘を目指し、「政治スクール」を開校すること

 

(4)新人候補者の支援体制の充実を図ること――。以上の取り組みを重点に、これまで積極的な活動を展開してきました。今、その成果が徐々に実りつつあります。

 

今年もこの4点を重点活動と位置づけ、さらなる活動の展開を行い、来たるべき次期衆院選で、小選挙区の議席奪還を必ず勝ち取りたいと決意しています。

 

幹事長 渡辺 敏勝