日曜日の夜、ホテルレイクビュー水戸に、町内のご婦人方と一緒に、落語を聞きに行ってきました。ご婦人方といっても、みんな「おっかさん」くらいの年の方ですが(笑)。
ミンは落語を見るのは二回目。と言っても一回目は遠い昔の小学生の頃だったので、実質一回目みたいなものですね。
「招福の会」という桂歌丸さんの落語会
・・・の予定だったんですが、何と歌丸さんが肺炎で緊急入院。その後回復し退院されたようなんですが、とても落語ができる状態ではなく、ピンチヒッターの登場となりました。
ピンチヒッターとして水戸にやってきたのは、
歌丸さん同様、笑点でおなじみの
三遊亭好楽さん と、
往年の ケーシー高峰さん。
そして、その2人の他に、こちらは予定通りの
三遊亭楽大さんと、
「小唄」の、扇よし和さん。
この4人での招福の会となりました。
まずは楽大さんの落語から。
私はあまり落語が詳しくないんですが、とても楽しい落語でした。
なんかいかにもシロウトの感想だなぁ(笑)。
次は、「小唄」の「扇よし和」さん。
「小唄」とは三味線を弾きながらの唄。
「梅は咲いたか、桜はまだかいな」
みたいな唄です(笑)。
三味線をやってるミンは、興味津々でした。
ちなみにミンの習っているのは「地唄」。
今回のは「小唄」。
「地唄」は、昔の和歌などを歌ったものなんですが、「小唄」は俗唄で、遊女物や慕情物、酒を飲んだ上での話しなどを歌ったものです。
「小唄」の特徴はなんと言っても
「爪弾き(つまびき)」。
撥(バチ)を使わないで爪で弾くのです。
扇さん、さすがプロ。すばらしい指さばきでした。
続いて「好楽さん」。
笑点では「仕事が来ない」で有名な好楽さんですが(笑)、さすが超一流、すっかり話しに引き込まれました。
そして最後が「ケーシー高峰さん」。
ご存知、医者・病気のからんだ下ネタジョークの王様です。
いやぁ、これが予想以上におもしろくて、笑った笑った、久々の大笑いでした。会場も大爆笑で、終わってからも、笑いの余韻が漂っていました。
これは歌丸さんよりも楽しかったかな?
今度は歌丸さんの古典落語を聞いてみたいですね~。
機会があればぜひ行ってみたいものです。