心太 | チャンイとミン尚宮の細く長い女官生活

チャンイとミン尚宮の細く長い女官生活

ネザーランド・ドワーフ(うさぎ)の「チャンイ」と、うまく抱っこができない飼い主「ミン尚宮」の日記♪
だったんですが、ついにチャンイが旅立ちまして、でもブログの名前はそのままで、
ミン尚宮の日記として続けていこうと思います。

みなさん、今回のブログのタイトルの漢字、読めましたか?

心太」と書いて、何と「ところてん」と読むんですよ。


心太」が「ところてん」と読むことを知っていないと、なかなか「ところてん」とは読めないですよね。ミンも読めませんでした。


実は「心太」は夏の季語なんですよ。先日の句会で「心太」を使って詠んだ句がありました。その時、

心太]と書いてなぜ[ところてん]と読むのか?



ということが話題になったんですが、結局誰もわかりませんでした。ただ、先生の持っていた歳時記のなかに、[心太]を[こころふと]と読んで作った句があったので、[ところてん]を[心太]と書くのには、何か深い理由があるのかもしれないね・というところで句会は終わりました。


でも何か、このままわからずじまいにしてしまうのもスッキリしないので、ネットで[心太]の語源について調べてみました。


ところてん]の歴史は古く、原材料である[テングサ]を煮溶かして作る製法は、遣唐使が伝えたものだと言われています。

当時[テングサ]は[凝海藻こるもは)]と呼ばれており、[ところてん]のことは[こころふと]と呼ばれ、漢字で「心太」が当てられました。[こころふと]の[こころ]は[凝る]が転じたもの、[ふと]は[太い海藻]を意味していると考えられていますが、
正確な由来はわかっていません。
その後、室町時代に[]を[てい]と読み、[こころてい]と呼ばれるようになり、さらにそれが[こころてん]になり[ところてん]になりました。江戸時代の書物には[ところてん]と記されているそうです


まっ[正確な由来はわかっていません]ということがわかって、一応スッキリです。

次回の句会の時には、みんなにこの話をしましょう。


いやぁそれにしても、ネットって便利ですね~
何でもわかっちゃうのねん♪