水戸でやった「アナスト」のライブの時、少人数でしたが、前の方に「モッシュ軍団」がいました。実際に「モッシュ」を見たのはその時が初めてで、
「お~、これがモッシュかぁ☆」
と興味を持ってみていたのですが、渋谷の「モッシュ」はけっこうハードでした。
ミン的には、「モッシュ」とは、
「盛り上がった観客同士の、友好的無差別ショルダータックル合戦」
と思っています(笑)。
「それにしても、よくわからないもの同士が、相手かまわずブチ当たってて、よくまぁケンカにならないよ」
と感心しつつ、ミン彼らと一線をおいて、ちょっと後ろで、平和にライブを楽しんでました。
するとどこからともなく「ダイブ」が発生。
「ダイブ」とは、観客の頭の上を、人が横になってあっち行ったりこっち行ったりするやつです。
今まで、それなりの回数、ライブを見に行ってますが、「ダイブ」を見るのは初めてでした。
今、ちまたでは、3人の日本人が同時にノーベル賞をもらったことが話題となっています。そこでミンも、独自の分析で発見した「ダイブ発生のメカニズム」を発表いたします。
<その①:アシスト型ダイブ>
ダイブしたそうなやつ(ダイブ志願者)が、彼の前にいるやつ(アシスト)の肩に手をかけ、思いっきりジャンプ! それを周りの連中が察知して、志願者の足を持ち上げることによってダイブが始まります。この場合アシストのがんばりが大切です。
<その②:無理矢理ダイブ>
ダイブを起こしたい張本人「ダイブの目」が、前で盛り上がってるやつの中から、任意に一人選びだし、そいつの服とベルトをつかんで、「イケェ」とばかりに上に投げます。それを周りの連中が察知して、みんなで支え合いダイブが始まります。
<その③:意図的ダイブ>
「ダイブの目」が「ダイブ志願者」を持ち上げダイブ開始。この場合「アシスト」も「アシスト志願者」の場合があります。
そして、どの場合も共通して言えるのは、ダイブしてる人たちは、自分意思で降りられないということ。
「降ろしてもらえない」
と言った方がいいでしょうか。
ミンには無縁の「ダイブ」ですが、今回のライブは、ホントいろいろ勉強なりました。