風月庵 | チャンイとミン尚宮の細く長い女官生活

チャンイとミン尚宮の細く長い女官生活

ネザーランド・ドワーフ(うさぎ)の「チャンイ」と、うまく抱っこができない飼い主「ミン尚宮」の日記♪
だったんですが、ついにチャンイが旅立ちまして、でもブログの名前はそのままで、
ミン尚宮の日記として続けていこうと思います。


アナスト」のライブのあった日の遅くに、大学の時の友達から、
「14日からお盆休みで、嫁さんと子供が実家に帰ってヒマだから、君のところに遊びに行きたい。また連絡するよ。」
という電話がありました。
ヤツの名は「ターキー」。
大学の時、同じ下宿で暮らしていた仲間です。

その後、「ターキー」から何の連絡もないまま14日になりました。お昼を食べた後、
「そういえば、あいつ、いつ来るんだろう?」
と思っていたら、ヤツから電話がかかってきたので、
「14から休みと言ってたけど、うちにはいつ頃来るの?」
と聞くと、
「あと2時間くらいかな。今、牛久だから。」


・・・今日ですか・・・


まっ、そういうわけで「ターキー」が夕方やってきました。うちに来るのは4年ぶりくらいでしょうか。ヤツとは、いつ会っても昔話になってしまいます。まっ、でもそれが楽しいのですが(笑)。


私が大学の時に下宿していたところは、大家のおばあちゃんには申し訳ないんですが、それはそれはスゴイところでした。下宿の名は


風月庵ふうげつあん)」。


ジャパネット高田ばりに
日曜日以外は、毎日、朝晩の2食が付いて

なんと家賃は、39,000円。


どうです。安いでしょう!
そこに一年生ばかり、9人で住んでいました。

当時でも安い方だったと思います。
もちろんそれには理由がありました。

建物は築20年。大きな竹やぶを切り開いた真ん中に建っているので、昼間からけっこう暗く、夜になると完全な暗闇になります。おまけに通りには電灯1つ無く、夜遊びに来る友達からは、
「ミンちゃんちに行く時は、毎回肝試しのようだ」
と言われていました。

そんな暗闇の鬱蒼とした竹やぶの中にある下宿「風月庵」に、ついた通り名は

この世の果て」。


お風呂は月~土の7時から10時まで。10時になるとカギを閉められちゃうので、遅く帰ってきたら絶対にお風呂には入れません。しかも10月から3月は、お風呂は月水金の3回になります。冬の朝、よく洗面所の水で、シャンプーしましたっけ。


住人が一年生ばかりの理由がわかりました。・・・みんな一年で出てっちゃうんです。
と言いつつ、私も「ターキー」もそこで2年間暮らしました。
でも、そんな状況でも、みんなで楽しく生活してましたよ。誰かの部屋に集まって、飲んだり麻雀したり。


2年生の秋ぐらいから、ときどき夕飯が出来てない・という事件が起きて、そのたびに大家さんちの若奥さんが、ほか弁を買ってきてくれました。どうもおばあさんが忘れてしまったようです。

そして年が明け、大家さん(息子さん)から

「おばあちゃん、もう下宿の管理がムリだから、風月庵は3月いっぱいで終わりになります。よかったらうちが新しく建てたアパートに移りませんか」
と打診があり、私と「ターキー」はそのアパートに移りました。
「お~、いよいよ本当の一人暮らしが始まるのね~」と思いましたっけ。


まっ、そんな「ターキー」と昔話をしながら一杯飲んで、カラオケに行ってきました。「ターキー」もカラオケ大好きで、結局4時間歌ってきました。私も久々のカラオケで、気合いが入りまくりで、おもいっきり歌ってきました。
今年の初めから通算すると19回目
目標の30回まで、あと11回です。


ところで大学の友達と会うと、やはり話題は箱根駅伝になります。今年はまさかの、最終区で途中棄権。来年はなんとかその雪辱を!


来年は平塚まで応援に行きたいなぁ~。
そんな話で締めくくりました。