昨日、5月の句会がありました。
「昼下がり 風とたわむる 藤の花」
という、先日、公園の「藤」を見て作った俳句が、どのような評価を受けるか、とても楽しみでした。さて、結果はというと・・・
「明るく、状況がよく見えます」と、好評を頂きました。「ただ、ちょっと[たわむる](戯れる:たわむれる)が、大げさかなぁ。でも[揺れる]では、全くおもしろみがないし・・・ この場合[たわむる]でいいでしょう。」とのこと。まあ、「つまりながらもレフト前ヒット」ってとこでしょうか。
それから、今回、久々「会心の一撃」が出ました。
「渋滞の続く八十八夜かな」
という句です。これは、先生も「言うこと無し」の評。「ミン」もご満悦です。
八十八夜とは、あの
な・つ・も・ち~かずっく は~ちじゅうは・ち・や
の八十八夜のことで、「立春」から数えて88日目の日。今年は5/2でした。(天文学的な問題で、一日ずれることもあります)
つまりこの句は、ゴールデンウイーク中の、どうしようもない渋滞を詠んだ句なのであります。
次回の兼題は、「梅雨」「金魚」。
それから季語と関係なく句の中に「門」という字を入れて一句。
来月までに、かんばって作りまーす。