せわしないんかなあ | みんサルの旅

みんサルの旅

旅をしなくても、旅してるように生きる。。



oreg gusev選手のまったく見えない角度から
GKの膝がもろに入りました。

敵チームでしたが、
jaba kankavaさんは、
すぐに口に手を入れて、
舌を引っこ抜いて、
気道を確保したとのこと。

事故は、
どうしても下手くそに起こりがち。
(お互い上手かったら周り見えてるから。)

罵倒されても、
もっと一生懸命やれ、と言われても
初心者くんじゃねー、と言われても、

うまくないぶん、一生懸命やるのはもちろん、
それ以上に、怪我しないよう、ケガさせないよう、
気をつけなきゃ。

上手い人に混じってやるときの、
勝手な心構え。

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さて、
英文の履歴書を甘く見てて、
いざつくると大変。

我ながら才能無く、これまた進まないので、
翻訳サービスにお願いしちゃうとこでしたが、
いや、これぐらいがんばらねば、と必死につくりました。

だけど、夜、
英語でビジネスしてた友達に見てもらって、

「英語で営業をするとかじゃないなら、
 こことこことここはこう変えてもいいと思うけど、
 大丈夫じゃないかな、大きな変なところないよ」

と言ってもらいました。
ままよ。

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朝からあるWebサイトにずっとアクセスしますが、
とぎれとぎれ。

2~3時間かかるのはたまにありますが、、、
今回はひたすら重い。

さて、
映像制作の見積もりベースもできた。
チカサルの年間スケジュールの作り方も目処がたった。
みんサルも、ミッツサルも相当ペースを落とす目処がたった。
才能も何もないけど、
色々なひとがいて、僕もいていいんじゃないかな。

体力も時間もお金もどんどん追い込まれて、
人生ピンチですが、追い込まれるほど不思議に落ち着いてくる。

で、
隣のオシャレめがね男子の、
靴脱いで、オシャレな派手しましま靴下、
向かいの椅子に乗せて足が、
貧乏揺すりのように揺れ続けるのが視界にはいったり、
いちいちため息を吐き出すのに、
気を取られる自分が情けないこの頃。

僕がせわしないんかなあ。
では。