保育士生活が終わります

新担任の発表があって、今のクラスの保護者に挨拶をしていってます

そのなかでも、Hくんは、minにとって、一番思い入れのある子

お母さんは保育士さんです

10ヶ月で入園したばっかりの4月、お母さんと離れたら泣いて泣いてずっとだっこ

10ヶ月のHくん、体重は結構重めでした

筋肉痛になりながらも毎日必死に過ごしました

お昼寝はもちろんだっこで

寝入ったから布団におろそうとすると、パチッ
ギャ~ン
。また1時間かけてだっこで寝かす

布団におろそうとすると、また起きる


これが1ヶ月くらい続いた

少しずつ、慣れてきて、お母さんとバイバイできるようになると、次はminへの後追い

minが離れたら泣く

minが出勤するまで泣く

minが退勤したらお迎えまで泣き続ける

minの本心は、めっちゃ嬉しかった

他の先生からは、誰が接しても泣かないようにして
って言われたけど、minじゃないとトントンしても寝なかったり、ご飯食べなかったり・・・Hくんがどうやったらご飯食べるのか、離乳食の本とか何回も読んだり、いろいろ考えて毎日頑張ってました

だから嬉しかった

そんな時期も過ぎて、今では誰がトントンしても寝ます

ふざけて寝ないときもあるけど、遠くからminが怒ったらピタッと布団に顔を伏せます

言葉がしゃべれるようになって、お友だちの名前や保育士の名前を言い始めました

minは必死に自分の名前を教えました

が、言ってくれません

『くつした』が言えるんやから、言えるはず





笑毎日、
『これ誰
』『しぇんしぇ』(せんせい)
『誰しぇんしぇ
』『しぇんしぇ』
の繰り返し

お母さんとも、仲良くなって、おうちでの様子を聞いたら、家帰ったら保育園の写真みて、min先生を指差して、『しぇんしぇ』と言ってるそう

『Hめっちゃmin先生好きなんです~
』って
お母さんも必死にminしぇんしぇを言わそうと刷り込んでくれてるらしい

で、年末あたりになって急に、
『○○しぇんしぇ』と、他の保育士の名前を喋りはじめた

なぜ~






ショックやったぁ


今となれば、名前をよんでもらえてないのはminだけ

そんな難しい名前じゃないのに

くつしたminに改名しよかな

でも、minを指差して名前を言おうとするときだけ、ニヤニヤするんです

お母さんとminの解釈は、
『うん、照れてるな
絶対もうわかってるやろ
』笑かしこい子やから

担任バカですみません

そんなこんなで、今日もお母さんと話してて、『あと1週間しかないね~。先生には持ち上がって卒園まで見てほしかった~
』と言っていただき、『ほんまに先生でよかった』って言葉いただきました
嬉しい

『でも先生
あと1週間で絶対先生の名前呼ばすから
』と
期待してま~す

