一般OL25歳(もうすぐ26歳)

8時半~5時半定時の週休二日。第1土曜日だけ会議の都合とかで出勤。



きっと充分すぎる勤務体制ではあると、思う。



暦どおりなもんで

みんなが休んでいる間に汗水流しせっせと働いてくださっている方々に比べたら

もうちょっと働け!と思われるかもしれない。


けれども

時間は限られているわけで。


要するに、


何が言いたいかと言うと、


予定がありすぎて、いっぱいいっぱいだったりするということ。



「彼氏を優先する」って友達が多いし、そうでなければいけない時もあると思うのだけれども。



どうも同性にモテるのでしょうかね(笑) 私(笑)←語弊



ランチのお誘いが絶え間ない。
ショッピングのお誘いが絶え間ない。お金ないから行かない←おい



彼とも会いたい。



何を、どう、優先していいのか、よく分からない。


以前も、私が彼を放置しすぎて、友人との予定を優先しすぎて、気づいた時には遅かった・・・という経験もあった。


なら尚更だろ!とも思うが(笑)



時間が足りない~~~


幸い彼氏は、快く承諾してくれるけれども
本心はやっぱり、あんまり穏やかではないのかもしれない。

いや、わからないけど。




あ~~~



仕事も忙しい。



あ~~~~~~~



たまには、寝たい←





あーーーーーーーーーーーーーーーーーっ




叫びたい。(笑)




時間の使い方が、下手くそなんですかね。





おわり





今日は、古くから付き合いのある友人と三人でランチに行った。


地元にひっそりと佇む、ハウスレストラン。
店内は明るく、口コミで広がりお客さんも多い。

最近はメニューも増えて、お店の余裕さえも垣間見れる。



ひとりは、いつも遊んでいるEちゃん。
私にとっては鎮痛剤的存在。

もうひとりは、若くして結婚し(と言っても20とか21の時とか?)母となったCちゃん。

Eちゃんはしょっちゅう会っているけれど、Cちゃんとは半年ぶり?
家も近いのに、意外と会わない。

主婦だから気兼ねしちゃって、少々誘いずらいというのもある。

このメンバーは、高校時代に一緒に通学していたメンバーで。
なんだかんだで、結局付き合いが続く人っていうのは、決まってくる。

またランチしたいと思える。



ふと隣のテーブルでランチをしているおばさま達に目がいった。



全身黒の装いで、
ワントーンコーデがトレンドかもしれないけれど
いくら馬鹿でもそれが喪服であることくらい、分かる(笑)


まあ、どういう関係か知らないが
お悔やみの式の後によくランチ出来るな、せめて着替えて来いよ、と思ったのだけど(笑)

話している内容も(あ、聞いていたんじゃなく、聞こえてきたの、声デカイからww)

どう考えても、故人の悪口。


なんだかね。


悪口を言わない純粋無垢な人はきっといないけれど。
そんな話をしながら食べるランチは、美味しいのだろうか。


そう思いながら、久しぶりにプリクラを撮った。
今時のプリクラは、すごい。(笑)


誰だよってなる(笑)


で、結局ファミレスへ(笑)
アクティブなようでアクティブじゃない、そんな休日。



人には人の生き方がある。



わたしはわたし。






おわり



私は、生まれて26年間、地元を離れていない。


出張やお泊りで家を留守にすることはしばしだけれど、実家を出たこともない。


恥ずかしながら。




周りからは、ずっと
仲良しで絵に書いたような、素敵な家族ね~と羨ましがられてきた。

そう見えるのも、そう言って頂けるのも、とても有難いことなのだけど。



家族だから、親子だから、当然衝突も耐えない。



特に私は、多感な時期に受けたいろいろな出来事があって、周りの顔色を伺って生きてきた。


そしてそれは、特に改善されることもなく、無意識に、私の中ではそれが当たり前になって、今も変わらず「顔色を伺いながら」生きている(笑)

まあ、誰しもそうだと思う。

上手く世の中を渡っていこうなんて、微塵も思っちゃいない。

簡単に言えば、ただ相手を悲しませたくない。ただ相手に喜んでほしいだけ。



それだけのこと。



母親に対しても、ずっとそうであった。

が、故に。

時々私も攻撃的になってしまう。


いつまでも、親からすれば子どもは子ども。
心配してくれるのも、いちいち気になるのも、全ては親心。

そんなことくらい、分かっている。

吉田松陰も言っている
「親思う、心に勝る、親心。」

※萩市にある松蔭神社に行くと、孝行竹というちょっとした竹やぶがあります。
機会があれば是非。


けれども何処かで私は
その束縛や干渉、細かい一言一句に嫌気が刺すこともある。



少々構わないで、放っておいてほしい時もある。



認めてほしい時もある。



こんな愚痴を言っている自分は、ただの思春期のクソガキでしかないのだけど(笑)


いつもキレるポイントのよく分からない母親に
常に繊細に気をくばりながら、言葉を選びながら、対応するのも疲れるもので。


なかなか、難しいもんだなあ、としみじみ思ったりする。


仲は良いし、感謝もしている。
今まで苦労してきたぶん、幸せな老後を送ってほしいとも願う。


でも何処かで、そんな思いとは背中合わせに
反発心のようなものもある。


時々、この葛藤に押しつぶされそうになる。





兄は同様な理由から(まあ長男だし親の期待も大きくて。)母とは絶縁の危機にある(笑)


もうこれは笑うしかない(笑)


悲しいけど、笑うしかないレベルになっている(笑)




でも自分たちにとってはたった一人のかけがえの無い母親だから、またみんなで一緒に笑って過ごせる日がくるといいな、と思う。




母親だけに限らず、家族であっても、距離感は大事だととても思うこのごろ。




何が言いたかったのは自分でも分からないけど。

そんな今日は、母の日。
ちょっと皮肉な投稿だったか。。。(笑)



おわり


物欲が、段々と無くなってきている。


幸せなことに、
欲しい物はだいたい、手に入れてきた。


だから結局、


欲しい物はなに?と聞かれると、よく分からないし。


私の欲しい物は無論


高額なものになる。


あったら便利はなくても平気。それが私のモットー(笑)




あれが欲しい、これが欲しい、



色で言うとパステル調。

そんな会話が飛び交っているファミレス。



なんだか楽しそうな学生。


沢山勉強して、色んなことを学んで、吸収して
いつかきっと、今欲しいと思っているものが、自らの手で買える日が来るよ(*^_^*)


そんな、ファミレスで、何を食べようかね。



欲って大事かもしれない。




おわり




二年くらい前までは
映画館に行って、アホ程映画を見ていました。


その時お付合いしていた人だったり、
家族とだったり、友達とだったり、ひとりだったり。



全然ひとりで、行動しちゃうタイプ。



ところが最近は、全く映画館へ行く事が無くなってて。
「いずれテレビでやるだろう」
「見たけりゃレンタルを待とう」
そんな思考に変わりつつある自分に、


・・・寂しくなった(笑)


そんなこったで今日は、彼と映画デート。



改めて、やっぱり映画館で見る映画は最高だということ。


エントランスの人混み。

チケットをもぎ取ってもらうあのドキドキ感。

座席について静かにその時を待つワクワク感。

絶対食べきれないだろう、って程のポップコーンを遠慮がちに食べる人。

始まりの、ブーーーーの音。

館内での撮影や違法アップロードの注意を促す、あいつら(笑)

今日は「龍三と七人の子分たち」を見たので、時折出るみんなの笑い声。


映画館でしか味わえないあの何とも言えない感じが、私は好き。


龍三と~は、観賞者も年配の方が多く。
若いカップルはいませんでした(笑)
確かに、いわゆるデート向きな映画ではないかもしれないけど(笑)

でも普通に面白かったwww


また映画館で、映画を見たいと思います。




おわり