勘違い商法 <追記あり> | みんとぱーる工房です♪

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愛猫をモデルに
オリジナルアクセサリー、雑貨を制作してます。
百貨店、デザフェス、カフェ、イベント多数出店。作品模倣禁止
【資格】
ビーズスキル、ジュエリークロッシェ、
ジュエルデコレ、フレンチリリアン、
パワーストーンコンダクター

「玄関先までお願いします」

は  ヤバイ  



嫌~な営業、商法だ。

な~にがご主人様にお渡しする資料ですか!

頼んだ覚えはないっつのネ(苦笑)


以前 出てしまったツレ。

長々説明を聞き、

こういう決定はいづみが下すので

奥様に聞かないとと言ったらしい。

すぐ 電話してきた。

『名刺と資料もらっておいて』と言ったけど

置いていかない。そういう営業って怪しいよね~。


だ-か-ら----!

何のためのインターフォンさね。

確認してから 玄関に出てくださいなの!


ついで、

ツレは新聞も勝手に契約寸前まで話を進め

『お小遣で契約するならいいよ』

って言ったら『いらない』と。

新聞やさんに断るのはいづみ。

ハイハイ 子供かっての(笑)


新聞はいづみの取りたいのは普通の

ツレはスポーツ紙の為

予算も勿体ないので取らないことにしていますf^_^;

新聞代は猫に回すのですp(^^)q


中にはイイトコもあるかもだけど

気をつけることは 損じゃないもん~。



気をつけましょ♪


<追記>

「ご主人に頼まれてお持ちしました」 って言う。

家の者が何か頼んだのかしら?

なにかしら?と勘違いさせ 

実際は頼んでもいないのに

玄関を開けさせようとする。

勘違い商法って、勝手に名付けてます(←正式にはなんていうのかな~?)


開けたら 延々と説明だらだら

他の人も呼んでくることが多いようですよ。

上司を連れてきますとか。