湯治に関しては、

やはり専門知識がある方から

アドバイスがないと

治るものも治りにくいので

3ヶ月か4ヶ月に1度、

皮膚の状態を撮影したり

身体の状態や食事や運動などの

相談を

オ○バス会社へ出向き

オ○バスのアトピー相談員と

相談しながら行いました。

 

自宅の湯治の病人なので

頻繁に会社に行くことは

できませんので
やり取りは1週間に1回の電話と
アトピーレポートみたいな用紙を

書いてファクスにて送付を

していました。

アトピーレポート用紙は、

書いていたのは

初めの方だけだったような?

だいたい痒みと痛みと疲労で

とても書ける状態ではなかったのし、

字が汚くて相談員は所々しか

読めなかったんじゃないかな?

(当時の相談員の人

 (現在は別の会社にいます。)とは

 今だ連絡取り合える人なので

 聞いてみたら字は歪んでて読み

 にくかったそうです。)

 

アトピーレポートに書いていたのは

食事の時間やその内容や

湯治の時間

運動の時間

皮膚の状態や

精神的な状態

細かく書いていました。

相談員とは、

命の危険が、ないようにと

よりよく湯治をおこなう為や

運動や食事などのアドバイス

皮膚の治る段階

電話でおしゃべりすることで

アトピーを解ってくれる安心感

と信頼を相談員からは、

もらいながら

頑張って湯治することが

出来てたと思います。