離脱症状
（依存性のある薬物などの
反復使用を中止することから
起こる病的な症状。
離脱症状とは薬物および
アルコールなどの嗜好品を、
中止や減量した際に生じる様々な
身体的・精神的症状のこと。
禁断症状とも呼ばれる。）
【上記Yahoo検索記事より抜粋】
「アトピーの治し方」 の本は
この本を友達に貸して
返してもらった日に
持ち歩いてたらなくしてしまい。
題名も合っているのか
定かでは無いのですが
とにかくこの本を元に
アトピーで飲んだ薬を
身体から出してみようと
自己流でやってみることにしました。
アトピーの薬や漢方や
嗜好品（お菓子やコンビニ飯）
環境によるストレスを
出来れば温泉がいいのだが
資金繰りは出来なかったので
お風呂で時間を長め浸かり
運動による汗などで毒出しする。
副交感神経と交感神経の
バランスを整えるやり方だったと
思います。
離脱症状は何回もあるのは後に
知ることに…
まずは１回目の離脱症状は
全身にアトピー症状が
出ましたが２ヶ月くらいで
一旦は症状は落ちついて
身体はいつも重りが入ってるかの如く
重かったのがとても軽く感じました。
仕事帰りはいつもヘトヘトだったので
とにかく家に帰って身体を休ませる為に
ご飯は買って来たものばかりでした。
ご飯はそのままでしたが
ウインドーショッピングとか
寄り道して帰る余裕や
道場に咲いてる花も「綺麗だなぁ」
と目に入る心に余裕も出来て
嬉しい気持ちでした。
ですが
この後は心も身体も
地獄かと思うしんどさマックスの
カウントダウン
２回目の離脱症状が始まるのでした。
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