テクノロジー犯罪の被害が始まって以来、私が見た加害者の数は軽く10人を超えます。ネットの噂によると加害者には結構な報酬が支払われているようです。これだけの人件費と不動産賃料、機材費、維持費・・・等々を考えると、相当な資金が必要で、それほどの資金を投じてまで「加害する目的」がわかりません。壮大な嫌がらせです。

 

このブログを読まれる方々は、「加害者の目的がわからない」「オマエはそれ程の価値がある人間なのか?」「被害妄想では?」「イカれてる」と思われると思います。これが「テクノロジー犯罪の存在」を世間の人に信じてもらえない理由の1つです。私にも目的がわかりません。

 

被害者の方々もネットで一様に「加害の目的がわからない」と書いています。軍事目的や人体実験、優性思想、宗教団体、政府、公安・・・といった説があるようですが、真相はわかりません。もし人体実験だとしたら、淡々と実験活動を遂行すればいいだけで、わざわざ大人数を動員して肉体的・精神的に苦痛を与えて執拗にターゲットを追い込む必要があるのでしょうか。私の被害は隣人トラブルがきっかけで始まりましたが、この攻撃が隣人の復讐によるものだとして、元隣人にこれほどの資金力があるとは思えません。「元隣人と加害組織に共通するメリット」が何かあるんでしょうか? ここが一番の謎です。

 

 

↑画像引用元:『NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 確認被害者1700名アンケート集計結果 2018年 4 月集計』

 

 

↓引用元:不明(以前、どこかの探偵事務所のHPに記載してあった文章です)

「集団ストーカー」と「電磁波攻撃」は切っても切れない関係にあります。電磁波攻撃を仕掛けるには電磁波を照射する機材やターゲットを狙う場所(アパートの隣室や隣家など)が必要になるので、これらを単独で用意するのは難しいでしょう。電磁波に関する調査を進めていくと、嫌がらせの背後には複数人(組織)で行動している可能性が高く、電磁波の照射は1カ所からだけでなく、十字砲火を浴びせるような感じで電磁波を照射していたケースもあります。