2020年7月にテクノロジー犯罪の被害が始まり、この2年半で2回引越しました。ですが、転居先で近隣の部屋が退去すると、そこに加害者が入居してきて加害を始めます。全国に加害組織のネットワークがあり、引っ越してもその地域の組織が引き継いで加害するようです。ホテルやウィークリーマンションに避難したりもしましたが、遠隔操作で攻撃されます。逃れられません。

 

引用元:『NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 

確認被害者1700名アンケート集計結果 2018年 4 月集計』

 

引越し当初は遠隔操作による攻撃だけですが、加害者が入居してくると至近距離からダイレクトに攻撃されます。私用にカスタマイズされた攻撃内容も引越し先の組織に引き継がれるらしく、何処の地域でもほぼ同じ内容です。(人によって攻撃にクセがあるので、少しずつ変わります。)

 

「組織のネットワーク」と「追い出し工作の目的」について記載した記事がありましたので引用します。追い出しについては引越しによる精神的・肉体的・経済的 な疲弊を狙ったもののようです。(これは集団ストーカーの話のようですが、テクノロジー犯罪の場合も共通していると思います)

 

 

引用元:『引っ越しを繰り返した結末…「引っ越し誘導」「経済的攻撃」』

ファミリー調査事務所グループ

被害者に引っ越しさせる理由

集団ストーカーの狙いは、「引っ越しの繰り返しによる追い込み」です。引っ越しには時間と労力、さらに、お金が掛かります。引っ越しを繰り返すたびに、不動産契約や引っ越しの日程決め、引っ越し予定日までの荷造り、それらの費用の支払いをしなければなりません。当然、精神的にも経済的にも負担になります。

 

「経済的攻撃」をする理由

同じ被害者に何回も引っ越しさせようと加害側が意図するのは、 被害者の資金を削減してやがて身動きができないように破滅に追い込むためです。破滅と言っても、現在では自殺へ向かわせようとせず、自宅軟禁状態へ仕向けるようになっています。

 

引用元:『NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 

確認被害者1700名アンケート集計結果 2018年 4 月集計』