genkainadaさんのブログをリブログさせていただきます。

速報:集団ストーカー通信局Ⅱという方のツイートで、「テクノロジー犯罪の加害者が暴露した」という内容です。


「脳波で半径20km以内であれば何処に居るのか特定でき、家電の300倍の電波を特定の人物の脳に浴びせることができる、脳波を狂わす電磁波発生装置」だそうです。

 

引用元:速報:集団ストーカー通信局Ⅱ

 



被害が始まった当初は、どうして外出先でも電磁波攻撃を受けるのかわかりませんでした。

「キャッシュカードなどのICチップがついた物やスマホを持たずに外出すると電磁波が届かない」という書込みを見たので、ICチップが付いていそうな物を一切持たずにホテルに泊まってみたことがあります。ICチップが入った家の鍵も駅のコインロッカーに入れて何も持たずに。

ですが、ホテルの客室でも電磁波攻撃は続き、全く効果がありませんでした。隣の客室からビリビリと照射されているように感じたので、ストーカーが隣の部屋まで追ってきたのかと思ってフロントに確認してみましたが、隣は空室でした。部屋の中まで確認してくれましたが、何も異常がありませんでした。


ホテルマンにしたら迷惑な客でしょうし、こういうことが原因で「テクノロジー犯罪の被害を訴えるヤツはイカれている、統合失調症」と思われるのでしょう。

後になってこのような機材や、

『池上彰のニュースそうだったのか!!』で「思考盗聴」が扱われる で書いたような技術で私たちは管理されていて、攻撃から逃れられないことを理解しました。嫌がらせ初期はこのような技術があるとは夢にも思いませんでした。

 

genkainadaさん、速報:集団ストーカー通信局Ⅱさん、貴重な情報、ありがとうございます。