見てくださってありがとうございます


7月の連休で行った大分の旅行記に

やっと着手します!


大分旅行 1日目



広島から車で大分へ車


壇ノ浦PA


九州入りの前

お約束の壇ノ浦PAで休憩


ひらめきびっくりマーク



新しくなっとる〜〜


ボロかったあの建物が一新され

オサレPAに生まれ変わってましたキラキラ




屋上から関門海峡大橋も間近に楽しめます。


中津からあげ


ランチは中津で


中津といえば『からあげ』


でもテイクアウトが主流で

定食が食べられるお店は少なそう。


Google先生に教えてもらった


からあげ屋チキンハウス



味のある外観爆笑



受付で注文し先払いするスタイル


食券


からあげ定食(上)950円


骨付き、もも、ムネなど

様々な部位が味わえます。


しっかり味の染み込んだ唐揚げで

ごはんがススム!!


そして、小鉢に入ってる、砂ずりの天ぷらが

すごく美味しかったハート


からあげ定食(もも) 600円


もも肉は、とってもジューシー。


地元の人がテイクアウトで

じゃんじゃん購入されてました。


冷凍のお持ち帰りもあるみたいです。


おいしく満腹で、大満足!


ごちそうさまでした飛び出すハート



    

からあげ屋チキンハウス 中津本店
大分県中津市中央町2-7-6




お腹を満たして、宇佐市へ


宇佐神宮


今回の旅の1番の目的、宇佐神宮神社


全国4万社余りの八幡社の総本宮です。


725年 応神天皇を八幡大神として祀り

約1300年の歴史があります。


初めて神仏融合したのが八幡神と言われ

仏教との関わりも興味深く、

とても魅力的な神社なのです。


参道大鳥居



上宮



勅使門



門の内側に三つの社殿があり

左から一之御殿、二之御殿、三之御殿と

順番にお参りします。


参拝の作法は

二拝、四拍手、一拝で

出雲大社と同じです。


本殿は国宝で、様式は八幡造。

二棟の切妻屋根が

連なっているのが見たいのですが…


外からはほとんど見えませんでしたアセアセ


先端だけ垣間見え下矢印下矢印



宇佐鳥居


奥の西大門は改修中でした。

(外観を印刷したネットが張られてました)


百段と南大門



下宮

(写真とってなかったので拝借)


かつては、上宮は貴族、下宮は民間と

分けられていましたが

今は、片方だけ参るのは『片参り』といい

よろしくないそうです。


順路にそって、下宮も参拝しました。



呉橋


勅使を迎える時に使用した屋根付の木造橋。

「呉」の人が架けたことが由来と伝わります



大雨の後で、橋脚の流木が生々しい。


夫婦石

縁結び的な…


茅の輪

8の字にくぐると災厄を祓えます


菱形池 能楽殿


宝物館

入館料 300円


国宝の孔雀文磬(もんけい)という

打楽器が展示されてました。

写真撮影不可。

そして、その他は内容薄め



クラウス号

宇佐八幡線には、ドイツ製の汽車が

走ってたそうです。

いかにもドイツっぽい?ドイツ

昭和40年に廃線。

宇佐八幡駅は、今は駐車場になっています。



グラスホッパー!


夏だね〜太陽


梅雨明け前だったけど

とにかく、暑くてアセアセアセアセアセアセ

呼吸するだけでも苦しい暑さ。


また、気候が良い頃に訪れてみたいです。



つづきます!