■映画「RAILWAYS」を観て
映画「RAYLWAY」(http://www.railways-movie.jp/)を観てきました。
この映画を知ったのは、いつも読んでいるメルマガで紹介されていたから。
多分、そのメルマガで紹介されていなければ、見つけることも、存在を知る事もなかった映画だったかもしれません。
RAILWAYは、49歳で電車の運転士になった男(主演:中井貴一)の物語です。
ちょっとネタバレしてしまいますが、中井貴一演じる筒井肇は、エリートサラリーマン。
仕事のためなら家庭を犠牲にするのは当たり前。
仕事第一優先の男でした。
それが、いろいろな事をきっかけに、自分の夢をあらためて思い出し、そして仕事とは何か、家族とは何かという問題に真正面から立ち向かっていきます。
自分らしさとは何か、何のために働くのか、そんな問いかけ満載の映画です。
僕は、残念ながらエリートサラリーマンではありませんが(笑)過去の自分を振り返ってみると、「会社」とか「仕事」を何よりも第一優先して、自分の人生ではなく、他人の人生を生きてきたような気がします。
まさに今、人生の転機だと思っています。
今までと同じように、誰かに相談して、アドバイスを受けたらその通りに決めていくのではなく、人からのアドバイスはアドバイス。
自分がこうしたいと思う本心でいろいろな事を決めていきたいと思います。
そのためには、犠牲になるもの、協力をお願いしないといけない人など、いろいろとありますが、ありがたいことに、自分の周りには相談にのってくださるたくさんの友人・知人がいます。
今までと同じような意志決定のやり方をしていたら、同じ結果にしかならない。
だからこそ、今回は決めるプロセスを根本的に変えたり、考え方を見直したりしています。
貴重な時間をいただけていることに、とても感謝しています。
この映画を知ったのは、いつも読んでいるメルマガで紹介されていたから。
多分、そのメルマガで紹介されていなければ、見つけることも、存在を知る事もなかった映画だったかもしれません。
RAILWAYは、49歳で電車の運転士になった男(主演:中井貴一)の物語です。
ちょっとネタバレしてしまいますが、中井貴一演じる筒井肇は、エリートサラリーマン。
仕事のためなら家庭を犠牲にするのは当たり前。
仕事第一優先の男でした。
それが、いろいろな事をきっかけに、自分の夢をあらためて思い出し、そして仕事とは何か、家族とは何かという問題に真正面から立ち向かっていきます。
自分らしさとは何か、何のために働くのか、そんな問いかけ満載の映画です。
僕は、残念ながらエリートサラリーマンではありませんが(笑)過去の自分を振り返ってみると、「会社」とか「仕事」を何よりも第一優先して、自分の人生ではなく、他人の人生を生きてきたような気がします。
まさに今、人生の転機だと思っています。
今までと同じように、誰かに相談して、アドバイスを受けたらその通りに決めていくのではなく、人からのアドバイスはアドバイス。
自分がこうしたいと思う本心でいろいろな事を決めていきたいと思います。
そのためには、犠牲になるもの、協力をお願いしないといけない人など、いろいろとありますが、ありがたいことに、自分の周りには相談にのってくださるたくさんの友人・知人がいます。
今までと同じような意志決定のやり方をしていたら、同じ結果にしかならない。
だからこそ、今回は決めるプロセスを根本的に変えたり、考え方を見直したりしています。
貴重な時間をいただけていることに、とても感謝しています。