■eneloop stick booster(KBC-D1)はいいですね!
使っている人も多いと思いますが、どのサイトを確認しても品切れ中続出ですね。
4月末~5月中までにはNewモデルが流通するという情報がありますが、なかなか良い製品だと思います。
eneloopの本領発揮といった感じだと思います。
eneloop stick boosterの公式サイト
僕は、最新のものではなく、第一弾として流通しているKBC-D1を使っていますが、これがまた便利です。
というのも、S21HTとiPod touchを組み合わせて使っているのですが、S21HTに入れているWMWifiRouterがすっごくバッテリーを消費するんですよね。(考えてみれば当たり前のことですが)
で、最初は、S21HTの大容量バッテリーを買おうかと思ったのですが、どっちにしても自分が使おうと思っている環境要因を考えると、大容量バッテリーを買ったとしても無駄になってしまう。
ということで、このstick boosterを手に入れたわけです。
公式にはeneloopのみ対応となっていますが、PanasonicやSonyから発売されている充電式ニッケル水素電池であれば、問題なく使えています。(動作保証の対象外だと思いますので自己責任で)
こんな細長い形をしています。
デザインや素材が素晴らしいと思います。軽いし、持ち運びに便利だし「電池です」って感じじゃないところが良いです。コンパクトなので、バッグに入れておいても持ち運びやすいです。
ここがUSBケーブルを差し込む端子です。
スイッチを緑色側にセットすると放電が開始されます。
当たり前ですが、何もつながずに放電状態にしてしまうと、電池はなくなります。
ということで、S21HTのバッテリが-完全になくなってから充電してみましたが、ほぼ満充電しました。
iPodにも対応しているし、携帯電話への充電にも対応しているので、とても便利だと思います。
単三形の電池2本あれば、充電環境を手に入れることができるので、いざという時にとても有効なツールだと思います。(そういう時に限って、stick booster自体を持ち歩いていなかったりすることも多々ありますが(笑))
自分の場合には、特に成田外周に撮影に行く際には、離着陸機の時間を調べたり、ETAやSTDを調べたりするのに携帯を使いまくるので、すぐ電池切れになってしまいます。
その時にこれがあれば、本当に助かります。
肝心な時に電池切れで電話が繋がらない!という悲劇にならずにすみますからね~。
それに、これがあれば、敢えて電波状態の悪いiPhoneを持たなくても、iPod touchでtwitter書き込んだり、読んだりできるので便利です。
(携帯用のtwitterって、使いにくいですよね???)
充電時間等々、レビューについてはいまさらここで書かなくても、検索してみるといろいろと情報が出てくるので、仕様や実際の使い勝手が知りたい方は是非検索してみてください。
いまだに理解できないのは、KBC-D1と新しく発売されるKBC-D1ASの違いです。
知っている方いらっしゃったら是非教えてください。
ちなみに、アマゾンでは予約受付中となっていますが、一応リンクしておきます。
4月末~5月中までにはNewモデルが流通するという情報がありますが、なかなか良い製品だと思います。
eneloopの本領発揮といった感じだと思います。
eneloop stick boosterの公式サイト
僕は、最新のものではなく、第一弾として流通しているKBC-D1を使っていますが、これがまた便利です。
というのも、S21HTとiPod touchを組み合わせて使っているのですが、S21HTに入れているWMWifiRouterがすっごくバッテリーを消費するんですよね。(考えてみれば当たり前のことですが)
で、最初は、S21HTの大容量バッテリーを買おうかと思ったのですが、どっちにしても自分が使おうと思っている環境要因を考えると、大容量バッテリーを買ったとしても無駄になってしまう。
ということで、このstick boosterを手に入れたわけです。
公式にはeneloopのみ対応となっていますが、PanasonicやSonyから発売されている充電式ニッケル水素電池であれば、問題なく使えています。(動作保証の対象外だと思いますので自己責任で)
こんな細長い形をしています。
デザインや素材が素晴らしいと思います。軽いし、持ち運びに便利だし「電池です」って感じじゃないところが良いです。コンパクトなので、バッグに入れておいても持ち運びやすいです。
ここがUSBケーブルを差し込む端子です。
スイッチを緑色側にセットすると放電が開始されます。
当たり前ですが、何もつながずに放電状態にしてしまうと、電池はなくなります。
ということで、S21HTのバッテリが-完全になくなってから充電してみましたが、ほぼ満充電しました。
iPodにも対応しているし、携帯電話への充電にも対応しているので、とても便利だと思います。
単三形の電池2本あれば、充電環境を手に入れることができるので、いざという時にとても有効なツールだと思います。(そういう時に限って、stick booster自体を持ち歩いていなかったりすることも多々ありますが(笑))
自分の場合には、特に成田外周に撮影に行く際には、離着陸機の時間を調べたり、ETAやSTDを調べたりするのに携帯を使いまくるので、すぐ電池切れになってしまいます。
その時にこれがあれば、本当に助かります。
肝心な時に電池切れで電話が繋がらない!という悲劇にならずにすみますからね~。
それに、これがあれば、敢えて電波状態の悪いiPhoneを持たなくても、iPod touchでtwitter書き込んだり、読んだりできるので便利です。
(携帯用のtwitterって、使いにくいですよね???)
充電時間等々、レビューについてはいまさらここで書かなくても、検索してみるといろいろと情報が出てくるので、仕様や実際の使い勝手が知りたい方は是非検索してみてください。
いまだに理解できないのは、KBC-D1と新しく発売されるKBC-D1ASの違いです。
知っている方いらっしゃったら是非教えてください。
ちなみに、アマゾンでは予約受付中となっていますが、一応リンクしておきます。
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