風花ころん様 | 毎日があひゃひゃひゃひゃdays

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ころんぬへ

まずは、卒業式に参加出来ずごめんなさい。
ギリギリまで粘りましたがあの時間に行くので精一杯でした。


ころんぬと出会ったのは4年前、あふすくに行き始めて直ぐでしたね。
当時のころんぬとは正直そんなに話もしなくてちょっとキツいイメージのあるメイドさんでした。

ただ、当時僕が応援していたメイドさんから「ころんさんってホントにすごい!ころんさんみたいになりたい!」って話を聞いていて意識してころんぬを見るようになったのを今でも覚えています。

当時からころんぬは絶大な人気でどんな風に魅力的かっていうのは双龍をはじめとするころんぬ推しのご主人様達から聞いていて、やっぱりすごい子なんだなって思うのと同時にやっぱりなんだか雲の上の存在みたいな感じがして近寄り難かったって言うのが正直な気持ちです。


多分ころんぬと話す様になったきっかけは2014年の6月に当時推していた子がいなくなって、その時にたくさんお話を聞いてもらって、バースデーでお礼のつもりでプレゼントを渡したのがきっかけだったはず。
今でもあの時にもらったメッセージカードは僕の宝物です。

そこから一緒に好きな本の話をしたりしてものすごく話しやすい気さくな子なんだなって印象が変わったんです。


やっぱり人間話をしてみないとわからないものですね。

あの時は実習真っ只中で終わって10月に帰ってきてあふすく行って1番最初に「おかえりなさい、お疲れ様でした」って言ってくれたの覚えてますよ。

僕がみやちゃんを応援したいって初めて相談したのもころんぬでした。
ころんぬは覚えてないかもしれないけど、ころんぬから「チャトさんが1番いいと思う選択をして、1番楽しめる時間を私は過ごしてもらいたいです」って言ってもらえて、僕は一歩を踏み出せたんです。
ホントに感謝しているし、ころんぬが僕の背中を押してくれたから今僕は後悔しないであふすくを楽しめています。


ころんぬの歌をいいという人はホントにたくさんいるし、僕もその1人だけど1番僕がすごいと思うのは周りを巻き込んで自分の世界、自分のペースに持ち込むことが出来ることだと思っています。

やっぱりころんぬの授業で盛り上がってる人はみんな笑顔でみんな楽しそうでした。

あのパフォーマンスができるメイドさんは今後出てくるのかなって思います。


キッチンをしたり、メイド長としてかなり大変な立場にいたはずなのにいつも会うたびに笑顔で話を聞いてくれるころんぬの存在はホントにあふすくに必要不可欠でした。

やっぱりいい意味でころんぬがいる日のあふすくは緊張感があって、でもキツすぎない緊張感でホントにころんぬってすごいなっていつもいつも感心してました。


ころんぬが抜けて色んなことをいう人、思う人がいると思います。
ただ、僕はころんぬが伝えたかったことはちゃんと後輩のみんなに伝わってると思うし、そんな素敵な子達に会いにこれからもあふすくに通わせてもらうと思います。


未来の世界に還ったころんぬ。
未来の世界に飽きたらいつでも戻ってきて下さい。
間違いなく、僕らの記憶には生徒番号22番、アフタースクール学園メイドル科3年、生徒番号2番の風花ころんさんがいます。

僕の学生時代から今までホントに長い間お世話になりました。

そして、遅ればせながら卒業おめでとうございます。

いってらっしゃい、お元気で。


チャト