今日は、ヒョウモントカゲモドキを病院に連れて行った話を書いてみます。
今年5歳になったマックスノージャングルラプター、今年もたくさん卵を産んでくれて、今年だけで14匹の子供が生まれました。
しかし、どうやら卵詰まりを起こしてしまったらしく、
・食欲減退(餌に見向きもしない)
・体重減少(腹は大きいまま、尻尾が痩せる)
といった症状を見せるようになっていました。
最近、餌食いは回復の兆しを見せてきたものの、心配だったので、動物病院に連れて行きました。
レントゲン写真を撮ってもらったところ、お腹の中に、大きな卵が1つ、入っていました。
すぐに外科的処置(お腹を開いて卵を取り出す)はせず、まずはホルモン剤とカルシウム、ビタミンを注射して、産卵を誘発することになりました。
診察の際、先生から、「できものがありますね。」と言われました。
私は気づいていなかったのですが、よく見ると、腰に小さな腫れがあります。
先生が大きさを測ったところ、直径4.7mmでした。
注射器で細胞を採って、顕微鏡で見たところ、独立円形細胞腫瘍(?)とのこと。
悪性の可能性が高いのではないか、とのこと。
この個体は、卵詰まりと腫瘍の二重苦になってしまいました。
2週間ぐらい
・卵は排出されるか。
・腫瘍の大きさに変化はあるか。
を観察することになりました。
なお、腫瘍が悪性であった場合、2~3か月で痩せて死んでしまうのではないかとのこと。
抗がん剤のような化学療法も選択肢にはなりますが、爬虫類に高額な費用をかけて化学療法を施すのは、私のバランス感覚では、ちょっと抵抗もあります。
さて、どうしたものでしょう。
にほんブログ村
































