木綿風呂敷 | みのつき日記

みのつき日記

青森市の雑貨店「三ノ月舎」の日々



京都、四条堀川に店を構える

大正14年創業の「掛札」さんと

型染め作家、関美穂子さんの

風呂敷です。

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掛札さんは、

本来は家紋入り正絹風呂敷専門店

ですが、

現代的なアレンジを加えた

木綿風呂敷も作られるようになり

今までにない「風呂敷屋さん」の

雰囲気でとてもお洒落なお店です。

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デザインは

「猫づくし」と「子守唄」の

2種類。

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厚手で大きめサイズなので

ソファカバーやテーブルクロスなど

様々な用途でお使い頂けます。

105x105cm