デュエルとはすなわち人生なり
人生は一度きり
勝つ日もあれば、負ける日もある
負けを恥じず、勝って驕らず
すなわちレッツエンジョイ


光と時の龍・・・最強のギャラクシー決戦!(半ギレ)

ARC-V・黒咲隼語録
「お前もLDSか?」「LDS、ならば俺が相手だ!」
「ルリ!? ルリが何故ここに!?逃げたのか? 自力で脱出を?」
「貴様らのデュエルには 鉄の意志も鋼の強さも感じられない!」
 「笑止。俺たちレジスタンスは常に最悪の事態を想定しながら戦ってきた。
共に戦ってきた仲間を、敵に連れ去られることも考えながら・・・
だが、例え奪われたとしても俺たちは決して見捨てない、仲間は必ず奪い返すッ!」

北斗「ランクアップ…あんなのスクールでも習ってないよ!」
真澄「アンタとはレベルが 違うのよ!」
刃「いや、ランクが違うんだよ!」
 
かつて俺の故郷でも、デュエルは最高のショーだった
大人も子供も、誰もがそれを無邪気に楽しみ、
デュエリストは皆の憧れの的だった。あの日までは…
あの日、突如として襲い掛かってきた敵によって、俺たちの街は戦場と化した

突然の事態に俺たちは慌てふためき、仮初の防衛体制を整えるのが精一杯だった
初めはそうだった。圧倒的な敵に対して俺たちは、とにかく自分を守るのだけで精一杯だった
だが、抵抗組織もない俺たちは、為す術もなく一人、また一人仲間を失っていった。
 
そんな絶望的な戦いの中で、俺たちは学んだ。生き延びるには、勝つしかないのだと
絶対に勝つという鉄の意志を持つ者だけが、この地獄を生き抜いていけるのだと
 
「遊戯王デュエルモンスターズ」OPナレーション
ゲームの歴史…それは遥か五千年の昔、古代エジプトにまでさかのぼるという。
古代におけるゲームは、人間や王の未来を予言し、運命を決める魔術的な儀式であった。
それらは「闇のゲーム」と呼ばれた。
今、千年パズルを解き、闇のゲームを受け継いだ少年がいた。
光と闇…二つの心を持つ少年。人は彼を「遊戯王」と呼ぶ。

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「遊戯王5D’s」OPナレーション
ライディングデュエル、それはスピードの世界で進化したデュエル。
そこに命を懸ける伝説のアザを持つ者たちを、人々は、「5D's(ファイブディーズ)」と呼んだ。
 
遊戯王のルールはどうですか?
初心者「難しい」
中級者「簡単」
上級者「分からない」
コンマイ「調整中」