薫「はい！せんせぇ！」
俺「なにこれ？」
薫「おにぎりだよ！がんばって作ったの！」
俺「薫ちゃんが作ったの？」
薫「おかあさんにおしえてもらったの！」
俺「あの薫ちゃんが……ありがとう捨てとくね！」
グショッ
薫「！！」
俺「しょうがないよね。子供が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね？」
薫「……う、うん」
俺「ぁ、どうせすぐ忘れるからこんな事言っても無駄か」
薫「え、えへへ……かおる、ばかだからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
薫「ま、また明日ねっ！」
俺「なにこれ？」
薫「おにぎりだよ！がんばって作ったの！」
俺「薫ちゃんが作ったの？」
薫「おかあさんにおしえてもらったの！」
俺「あの薫ちゃんが……ありがとう捨てとくね！」
グショッ
薫「！！」
俺「しょうがないよね。子供が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね？」
薫「……う、うん」
俺「ぁ、どうせすぐ忘れるからこんな事言っても無駄か」
薫「え、えへへ……かおる、ばかだからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
薫「ま、また明日ねっ！」
夜
薫「…っ！…っ！」
なんかね、ときおり無性にこの感覚に浸りたくなるんだ（ゲス顔）
薫「…っ！…っ！」
なんかね、ときおり無性にこの感覚に浸りたくなるんだ（ゲス顔）