女「あ、俺くーん!」

俺「おう、女」

女「あ、あのね・・・俺くんいつも学食だから、栄養偏ると思ってね、
私、お、お、お弁当作ってきたんだよ///」

俺「ふ~ん」パカッ

女「えっとね、ちょっと早起きしてがんばってみたんだよ//
これは私がお母さんから教わったりょうr」

俺「・・・ウザ」ポイ グシャ

女「・・・えっ・・・えっ?」

俺「最近なんか馴れ馴れしいと思ってたけど、なんか勘違いしてねえ?誰も頼んでねえよ」
あーこれだから嫌なんだよね。勘違い女って。」

女「わ、私はそんなつもりじゃ・・・ただ、俺くんと一緒に」

俺「それが勘違いだっつってんの。俺はお前なんかとメシ食いたくねえよ。
それに俺チーズ嫌いなんだよね。ちゃんと食べて欲しいならそういうの調べておくもんだろ?
何、お前は俺にこれ食ってゲロでも吐いてろっての?まぁこんなゴミ食ったら嫌でも吐くけど」

女「・・・ッ。・・・ご、ごめん。つ、次からは、気をつけ・・・」

俺「いや二度と作らなくていいから。んじゃカップ麺食ってくるわ。そのゴミ片付けとけよ」テクテク

女「う、うん、ごめんね、俺くん・・・・・・・・・・・・う、うぁ・・・うわぁあああん」ポロポロ
 
 
 
多分また見たくなると思うので