2個目のような気もしますが、
なんつーか、
メタルジャックのソフビって
このシャドーさんは見かけるのですが、
メインのお三人が
あまり見かけないんですよねぇ
まだまだ、
このあたりはプレ値の
魔の手は届いてないので
お手頃価格でお迎えできました。
胸のところ以外は、
色も剥げてなくて
良い個体かと
表情は大迫力の
愚地独歩 ですが、
本編は
マウント斗羽 との闘いが
全収録されております
ホント、
いろんな意味で夢のある作品ですよね
武芸者へのリスペクトの固まり!
我々世代でも、
あの方の全盛期には
間に合ってないのかなぁ
縦横無尽に動きまくる、
本来の姿をどれくらい知って
いたのか?
あの巨体の真の恐ろしさを
全く知らなかったんだろ?
と、
紙の奥の方から
問いかけられてきまます
板垣ワールドの魅力の
一部としては、
予想外の勝敗・展開
が挙げられますね。
そして、
独自性の強い紙面の表現!
言語なんか関係なく楽しめます!
闘っている2人の
背景が歪む描写などには
改めて唸ってしまいました
この巻では、
ついにアノ方が
登場します!
もはや、
ただの伝説
北海道で、
少し山に篭ったもらったら、
難しい問題が解決したりして
それにしても、
完全版の紙媒体としての
カッコよさよ
表紙をめくったら
まず!この風景
『3』の部分の
独歩さんの目玉が
パラフィン紙?を挟んで、
少し落ち着かせて
他のデザインを廃した
ありのままの独歩さん!
デザイナーさんの
板垣先生の絵に対する
リスペクトを感じます
そして、
カラー表紙の掲載
この仕様の本が、
110円で買えちゃうんだから
日本は漫画天国といえます。
ウマイモン
函館の晩ごはんで
いただいた
昭和食堂の定食!
さばの塩焼き&
すき焼き定食
これで、
980円
なぜ?
サバとスキヤキなのか?
しかし、
そんな疑問も吹き飛ばました。
お米も美味しいし、
お漬物や、
カボチャの煮付けも
素晴らしい。
サバ定食にしたって、
半身丸ごとは中々出せないと
思うんですけどね
すごいサービス
観光客向けの立地ではなく、
ホント、地元の方々の食を支える
お店のようで、
学生さん、
カップルさん、
仕事帰りの方も
ガテン系の方から
スーツの方まで
ひっきりなしに
つめかけてました。
昭和のネーミングは、
昭和ならでは!という意味も
含んでるとは思いますが、
函館の
昭和町 という、立地にも由来
してるのかなぁと
試しに、
函館 昭和食堂 で
検索してみてください。
恐るべきメニューの数と
盛りの多さに驚かされます