たかぎ七彦  先生の

アンゴルモア元寇合戦記

第6巻です。


対馬で蒙古軍を迎え討つ輝日一行と
刀伊祓(といばらい)の 民、

闘えるのは160人!

対して攻め寄せる蒙古軍は
1千余ガーン


蒙古軍の将・ウリヤンエディ は、
中々の人物ですニヤリ

部下には寛大で、
兵たちに目的を与えるのが
実に上手い良い上司です滝汗

蒙古軍に寝返った
裏切り者・白石和人 さん

イイおっちゃん  なんですけどねぇ

離れ離れになった一族と、
もう一度暮らしたいという

切なる想いの末の
裏切り



迅三郎らが、
立て籠もる金田城の
裏門へと蒙古軍を導き入れます笑い泣き

この窮地を乗り越えることが
できるのか!!

実は真顔

最近、
先に7巻を読んでしまいまして、
続きは知ってたりします。

なんか、
話覚えてないなーと
思いながら7巻を読み終えてから
帰宅キョロキョロ

本棚に刺さそうとしたら
6巻が
ヤッパリないタラー

という訳での、
第6巻でした笑い泣き

迅三郎の策が功を奏し、
刀伊祓の指導者・長嶺判官の
決断により、
今のところは対馬軍優勢口笛

アニメ化もしてますけど、
あまり話題になかったようなアセアセ

次のシーズンはあるのかな??