こんにちは!黒川智子と申します。

 自閉症の息子と普通の娘を育てる主婦で、不動産賃貸業の会社を営みながら、今障害者支援のNPOを認可申請中です。 

 今、2回目の障害者グループホーム開設チャレンジ中です。(1回目は失敗しました。)

 タイトルにある通り、やっとNPO 法人の申請が受理されました。普通、受理されたら「じゃあ法人できたんだね!」と思われるかも知れませんが、実はまだまだ先があります。 

そもそもNPO(特定非営利法人)とはどの様に出来るか、今どの段階かお話したいと思います。
 
 〜設立の流れ〜 
①設立準備(発起人会) 
②認証申請書類の作成 
③設立総会の開催 
④認証申請書類の修正 
⑤所轄庁へ認証申請書類を提出・修正 
⑥受理・公表 
⑦縦覧(2週間) 
⑧審査(1〜2ヶ月)
⑨認証・不認証の決定 
⑩設立登記 
 漢字ばかりで読む気無くなりますよね〜
 分かりやすく噛み砕く能力無くてすみません…


 現在の受理は⑥です。 
去年の11月一度グループホーム設立を諦めて、12月放心状態になり、今年の1月から「1人では無理だ!仲間を集めよう!」とNPO 法人の設立に向けて動き出しました。


 まず①の発起人を集めるのが一番大変でした。「社会的弱者が弱者でなくなるシステムを作り、皆で支え合う幸せの循環するコミュニティ作り」の趣旨に賛同してもらえる上に、法人の役員になっても良いと言う人探し…
 その上、やはり人間性の合う方となればなかなか厳しく、私のコミュ障もあり難航しました。 
 結果的には素晴らしい尊敬出来る人達が集まってくれて、本当に有難い限りです。

 私のADHD気質も受容してくれて、障害児の親は器がデカいです‼️ 


 自分達で出来るのは⑥までで、その後は管轄の省庁にて審査や認証・不認証の決定が行われて、⑩の登記は自分達で法務局に行います。


 今回行政書士に依頼せず自分達で全部行ったのでかかったお金は0円でした。(交通費などは別)登記も0円で出来ます。


 自分達でやった事でNPOの事が詳しく勉強出来た上にお金も浮いて本当に良かったと思います…が、今後変更や移転の際の手続きは行政書士さんにお任せしよう…と思うほど大変でした。(通常NPO 設立費は30万〜50万)


 今度は縦覧や認証の間に登記の書類作りです。こういう書類はNPO設立のサポートをするNPOがありますので、そちらの指導を仰ぎながら進めていきます。
#こちらもサポート費用無料 
#どういう収入体系になってるのか不明… 
#有難いけど 


 7月中に登記まで行けるのか、8月になるのか、グループホーム11月1日開所を目指すならタイムリミットは8月2週目です。今コロナの関係で認証作業に時間がかかっているらしく、どうなるのかわかりません。 
#各機関のハンコがいるらしい…
#ハンコってもう無くなって欲しい 
#クラウドサインではダメなのか 

 今回こそグループホーム開所に行き着くのか、チャレンジは続きます。 

 次回は、今週日曜日についに近隣自治会長さんのお宅に説明に伺うので、その結果をご報告出来たらと思います。
 #次回が無かったら撃沈されたと思って下さい 


 最後まで読んでいただきありがとうございました。