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嵐記@油地獄香港

食べる物全てが油まみれだと思った香港1年目。
油まみれの食べ物に慣れてぶくぶく太った香港2年目。
人間に戻ろうと必死にダイエットした香港4年目。
そんな油地獄の香港にとっくに慣れ、太りも痩せもしない7年目。

友達から送られて来たメール添付されていた画像に衝撃。
中国在住の方々、これは日常的な光景でしょうか?

これに比べたら「マツサーヅ」系の日本語の間違いなんて可愛いもんですな。


嵐記@油地獄香港-Engrish


更にレストランのメニュー。
英語の解説がものすごい事に。
(クリックで多少拡大)


嵐記@油地獄香港-Engrish2



牛肉がCowなんてのはまだ序の口。

雲呑(ワンタン)→Cloud Swallows

そのまんま直訳・・・


例えばこのメニュー。
何だと思います?


The Day Type Fires the Black Winter


答えは「和風焼きうどん」
解説は以下に。


日式(和風)→Day Type

せめて・・・このくらいはJapaneseと訳してもらえないだろうか。

烏冬(うどん)→Black Winter

烏がCrowじゃなくてBlackなのは何故だろう。色?

そして爆笑したのがコレ。

意粉(パスタ)→Idea Powder

なんか、ドラえもんの道具にありそうな感じ。
振りかけたらどんどんアイデアが湧いてくる魔法の粉。
意外と人気メニューになれるかも。

干焼伊面なんてもうわけのわかんないものになってます。
中国語で干は確かにその意味もあるんだけど・・・。
ネットの翻訳かなんかで直訳した結果なんでしょうが、
もっとなんとかならないもんかな。

それにしても、この店で外国人旅行者がメニュー広げたらすごいびっくりするだろうなー。
一日この店に座って観察してたら楽しいだろうなー。

取引先のベトナム人がうちの会社に研修に来る為、
私の仕事を英語で説明しなくてはならない事になった。

英語をしゃべろうとするとまず広東語が最初に浮かんでしまうので、
せめて英語脳に切り替えようと最近これを再度聞きなおしている。

(アフィリエイトする気は無いけど、画像が貼りやすいので)

英語高速メソッド 日常英会話集〈Vol.1〉/笠原 禎一

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通常速度の文章→通常速度の文章+日本語の意味→2倍速の文章+日本語の意味→2倍速の文章→通常速度の文章という順番で文章を聞いていくとあら不思議。
最初に聞いたときに全然聞き取れなかった文章が最後にはほぼ完全に聞き取れるようになっているというもの。

ただ、本文に突っ込みいれながら聞いているとなかなか前へ進まない。

主人公のロバート・ジョーンズ(通称:ボブorロブ)
最近日本へ転勤してきたアメリカ人。
転勤してきたからバリバリのビジネスマンかと思いきやただの事務職員らしい。
休日には食事を作ったり、平日でも家事を手伝ったり、子供の面倒もよく見る家族思いの良い父親。

ところがこの妻のメアリーが夫が良い人なのを良いことに好き勝手やっていて、聞いているとボブが可哀想になってくる。

・朝、寝坊して「会社に遅刻しそうだ!メアリー、起きて!」と言っている夫に対し、

「あんたのいびきがうるさくて、一晩中眠れなかったのよむかっあと5分寝かせてよ。」

と言う妻。夫が遅刻しそうなんですけど・・・。
遅刻のせいで首を切られた同僚もいるらしいんですけど・・・。


・晴れた休日、「湘南にドライブに行きたいな!」と誘う夫に対し、

「一週間分の洗濯物が溜まってるのよ。ここんとこずっと雨だったから。」


と渋るメアリー。
5人家族の一週間分の洗濯物って想像すると恐ろしいんですけど汗
7歳の娘は洗濯物も少ないだろうけど、高校生の息子と2歳の息子の洗濯物はさぞ多い事だろうに。
雨だったら室内干しすればいいのに。洗わないよりずっとマシだろう。


「僕のシャツにアイロンをかけておいてくれないかな?」と夫。

「クリーニング屋に持っていけば?」と切り返す妻。


ここでもうかなり夫が可哀想になってくるのだけど、
次の料理の章で妻・メアリーのわがままが炸裂。


「料理を作るのを手伝うよ。」

「じゃあ、ジャガイモの皮を剥いて切って頂戴。それから私はたまねぎを切るのが嫌いだから、あなたがたまねぎを切って。私はそのかわりにハムを切るわ。」

え?切るのハムだけ?ジャガイモもたまねぎも結構面倒なのに。

更に、

「この魚(タラ)をバターで焼いて食べたいな。」

「網焼きか照り焼きがいいわ。」

自分で料理しようとしているのに自分の好きなものを食べさせてもらえない夫。
最後には砂糖の変わりに塩をスープに大量投入してそのまま黙って食卓に出してしまう。

そしてさらに、

「最近、携帯電話のせいで電話料金の支出が多くなってしまっているわ。
  このままでは赤字よ。娘(7歳)には携帯は必要ないわよね。」


「会社の携帯があるから僕のも要らないよ。」

アメリカからの駐在員なのに携帯料金が家計を圧迫してるっていったいどんだけですか?


こんな感じでいちいちツッコミ入れなきゃすまない性分なので、なかなか勉強もはかどらず。
でも、妻の受け答えがいちいち強烈なので結構頭に入ってくるという点では良いのかも。
それが著者の狙いだったりして。

とりあえず、頑張りまーす。
今日はKぴょんとYちゃんと
香港版はとバスツアーに参加して西貢の離島へGo船
・・・のはずが台風の為キャンセル。
仕方ないので家で東山紀之&片岡孝夫主演の『源氏物語』を見ながら久々にビーズドールを作成。

そう、このドラマずーーーーっと見たかったんですよ。
東山紀之の光源氏が子供心にすごくカッコよくて、
横浜の放送博物館にビデオを探しに行ってしまったくらい。
・・・沢田研二と市川雷蔵の光源氏しか見つからずにがっくりした記憶がある。
あ、この2人のもそれなりに素敵でしたよ。
何より若い頃の中村玉緒さんがすごく可愛かったなあ好

そんな東山紀之の源氏物語が昨年の大晦日に再放送されていたらしい。
私は知らなかったのだけど、母が気を利かせて録画してDVDにダビングしておいてくれた。
ありがとう、母ラブラブ

それにしても、原作読んだときも「あさきゆめみし」読んだときも思ったけど、『源氏物語』ってツッコミ所満載ですね。

例えば自分の父は桐壺帝ではなく源氏であると聖から聞かされた冷泉帝。
カッと目を見開いて・・・


「私は自分の父を臣下としていたのか!なんと恐れ多い事を!」

って・・・

ええΣ(・ω・;|||
驚きポイントってそこ??
普通は、ずっと父だと思ってきた桐壺が父ではなかった事に驚き、
さらに源氏と母の藤壺が父を裏切った事に驚き、
それらの感情をどうにかしてから上記の台詞がくるべきだと私は思うのだけどどうだろう?

ずっとおうちにいるのに何でも知っている紫の上も怖いです。
二条邸にいるのに六条邸で発覚したばかりの三ノ宮ご懐妊を、
源氏が六条邸から戻るより早く知っているとか、
誰も知らないはずの冷泉帝出生の秘密をなぜか知っているとか。
六条御息所に呪い殺されたはずが生き返るとか。

まあ、一番怖いのは源氏の百枚舌と図々しさかな。
柏木なんて源氏の正妻・三ノ宮を孕ませてしまった罪の意識から、
拒食症になって死んでしまうというのに、
源氏なんて中宮に横恋慕して生ませてしまった子供が恐れ多くも帝になってもちゃんとご飯食べてせっせと新しい女にちょっかい出してるんだもん。

いや~、源氏物語って本当、女性週刊誌みたい。
子供の頃にはただ「綺麗だな~」と思ってみていただけだったけど、
大人になってから見るとまた感想も違ってくるしね。
こういうのは友達とワイワイ突っ込みいれながら見たら楽しいだろうな。

さて、ビーズドールの写真はまた後日UPします音譜
久々に腹が立った話をひとつ。
明るい話じゃないので、そういうのが嫌いな方は読まないで下さいね。


1年前に知り合ったアジアの某国の男性。
すごい勢いで猛アタックされたものの3ヶ月くらいでそれも止み、
共通の友達を交えて食事に行く仲に落ち着いた。

その彼が今度は私の知人に興味を持った。
モデル並みに美人でスタイルもセンスの良い彼女は既婚者。
私と彼女が一緒にいるところを彼が偶然みかけたらしい。

彼女を紹介して、と頼んできた彼に「彼女は既婚者だからダメ」と断ったのだが、
あきらめきれない彼はどこからか彼女の名前を調べて彼女にメールを送り始めた。
(名前で会社のメアドが検索できてしまう同業者間のシステムがある)

顔も名前も知らない彼から突然ストーカーのようにメールで、
「食事に行きましょう」と誘われてびっくりした彼女。
「結婚してるので無理」と言ってもかなりしつこかったらしい。

知り合いでもない既婚者の情報を調べた挙句、
デートに誘うなんて本当最悪。
彼女、すごく気持ち悪かっただろうなあ。
なまじ、彼のアタック法を知っているだけに彼女に同情してしまう。

世界でトップクラスの大学出身、顔も整っていて収入も良い。
友達に対しては礼儀正しくて優しい(表面上は)。
そんな彼に何故警戒心を抱いたのか1年前は分からなかった私だけど、
今回の件で分かった気がした。

今回の事も以前私にした事も彼を知る人に話すつもりはない。
でも、彼のしたことを知ってしまった今は気持ち悪くて顔を見るのもイヤ。

「香港では友達も少ないし、いつも孤独感を感じている。
故郷に帰って親や友達と一緒の時でもすごく孤独なんだ。」

と言っていた彼。
みんなとの食事の時、すごく楽しそうにしている彼を見て良かったなあ、と思っていたけどもう無理。
私に迷惑をかけるなら良い。
でも、私の周囲の人に迷惑をかけるのは許せない。
孤独を感じているのは自業自得だな。
簡単に人を裏切るんだもん。

・・・まあ、彼の育ってきた環境を考えると、
自然とそういう風になっちゃうのかな、という気はするけどね・・・。
最近通っているフェイシャルの先生に会うと必ず、

「あなた、胃と小腸が悪いのねえ・・・水をいっぱい飲みなさい。」

とため息をつかれる。
やっぱ、美しい肌になるには内臓が美しくないとダメなのねガクリ

水は一日二リットル以上は飲んでいるはずなので(もちろんお茶・ジュース・酒は含まず)、これはもう水を飲むとか飲まないとか言う問題ではないんじゃないかなと思う。

ついでに刺激物・・・特に酒と辛いものは断った方がいいとのアドバイス。
っていうか、この二つが無いと人生楽しくないんですけど・・・ガクリガクリ

仕方ないので最後の「なるべく緑黄色野菜を取る」というのを実践してみる事にした。
緑黄色野菜は結構下ごしらえが面倒くさいのでフリージングで対応。
やってみるとフリージングってめっちゃ楽しい音譜
ほうれん草とかぼちゃ、ごはん、肉類の他についつい勢いでおろした山芋、
おろしたしょうが、ニンニク、韮、下処理済みのゴボウまでフリージングしてしまって冷凍庫がパンパン。

それを見てちょっと幸せな気分に浸っていると上司から電話。
・・・7月1日(香港祝日)の休日出勤命令で
一気に不幸な気分へ転落ガクリガクリガクリ
あー、最近祝日あっても休んでないなあ。
いっそのこと日本祝日に休ませてくれたらいいのに。
そっちの方が休みだいぶ多いし。
飛行機のコックピットに潜入してきました(`・ω・´)

嵐記@油地獄香港-コックピット

ついでに、ちょっくら操縦もしてみました。

嵐記@油地獄香港-コックピット

・・・なんてね。
お察しの通りシュミレーションです。
シュミレーションとはいっても、本物のボーイング737のコックピットを再現したもので、実際のパイロット育成訓練にも使用している本格的なシュミレーターだそうです。
もちろん、教えてくれるのはパイロットの資格を持ったインストラクター。
ちゃんとパイロットの制服も着ていて、制服フェチの私にはたまりません・・・が、お兄さんちょっと細すぎてどうもグッと来ないのよね。

今回私を含めて3人で行ったのだけど、
操縦できるのは1人だけ。
なので一番英語が堪能なJ嬢に操縦桿を握ってもらい、
私とKぴょんは後ろで野次馬に専念。

さて、私たちが選んだシュミレーションコースその壱は、

赤蠟角空港(現香港国際空港)から啓徳空港(旧香港国際空港)への約3分のフライト。

「きっと家の軒先を通るのよ!」

「洗濯物がはためいているのが見えるはずだわ!」

「パンツは干してあるかしら?」


などと好き勝手な事を日本語でまくし立ててインストラクターを苦笑いさせる私たち。
残念ながらパンツが干してあるのは見え無かったけれど、急カーブを描いて空港に降りる過程を久しぶりに体験できて満足そうなKぴょん。
私は旧空港は降りた事ないから分からないのよねぇ。残念。


次のコースはシンガポールのチャンギ空港。
マーライオンを見にセントーサ島へ行くように指示を出したのだけど、
方向感覚が分からず田舎町上空をうろうろしてとんぼ返り。

リベンジの3回目は、皆様おなじみのニッポンの空港。

羽田空港から横浜経由で成田空港へのフライトコース。

羽田空港から横浜方面へ向かうと富士山が登場。
私とJ嬢の思い出の地(?)みなとみらいのランドマークを堪能(インターコンチがなぜか無かった)、それから東京方面へ戻り、東京タワーとレインボーブリッジとフジテレビを見学し、Kぴょんの実家のある成田空港へ。

途中J嬢がインストラクターとおしゃべりに夢中になって操縦をおろそかにし、川に突っ込みそうになりましたがなんとか無事に40分のフライトを終了。

いや~~~~~、楽しかったo(^▽^)o

今回はJ嬢が契約しているSmarTone(香港の携帯電話会社)が日本人向けに行っているキャンペーンだったため無料で体験させてもらえましたが(多謝J嬢)、パンフレットを見ると20分のトライアルでHKD720もするらしい。

興味ある方はコチラのHPをご覧ください。

Flight Experience

シュミレーションできゃあきゃあ騒いだ後は
北京ダック食べ放題でGirls星Talk。
おいしかったっすニコニコ
Kぴょん、紹介&予約ありがとう!

嵐記@油地獄香港-北京ダック
嵐記@油地獄香港-シネマジャーナル

シネマジャーナル春号が出ました音譜
3月中旬から4月中旬にかけて行われた香港国際映画祭レポートと、
4月19日に行われた香港映画アカデミー賞のレポートを掲載させて頂きました。
アカデミー賞の記事を書いていた時は神経衰弱状態だったので、
ちょっと悔いの残る出来ではありますが・・・。
来年もチャンスがあったらぜひやらせて頂きたいです(さりげなく主張)

WEBの方にもレポを掲載しているのでもし良かったらご覧下さい。

シネマジャーナル
しましまのカットソーを着て会社に行ったら、
同僚のAくんが私の後姿をまじまじと観察してぽそっと一言。

「君、休暇中にちょっと太ったんじゃない?」


がーーーーーーーーーんΣ(・ω・;|||

確かに、朝この服を着るときに「あら、なんか太って見えるわね」くらいは思いましたよ。。。
先週は一週間休暇をとっておいしいもの食べまくり☆ウィークだったし、
帰ってきたら同僚から「お帰りなさい!アイスクリーム(しかも特大ダブル)」攻撃があったし、
帰国する友達の送別会や同僚の愚痴聞きハッピーアワー(なぜかワンショット一気飲み大会に発展)もあったし、
わけあってジムは1ヶ月契約を停止しているし、太る要素もりだくさん!

よし、ダイエットだ!
ジム再開の6月からダイエットしてやる!
宣言しときます。頑張ります。

・・・でも、友達との食事会は行くよ。


Aくんに

「分かった!来月からダイエットするよ!」

と声高らかに宣言したらむっちゃ嫌そうな顔された。
どうやら、ぽっちゃり好きの彼には褒め言葉だったらしい。

香港人って「太っている・太った」って言葉が褒め言葉だと思っている人って結構多いんだよね。
特にお年寄り。

とりあえず、頑張ります!
一年前にリアル引越しを機にブログもMSNの方に引っ越しましたが、
結構使いにくいのでまた戻ってきちゃいました(*^.^*)

またこちらでもよろしくお願いしますですm(_ _ )m

以前のブログも記念に残しておきます。

MSN版 嵐記@油地獄香港