取引先のベトナム人がうちの会社に研修に来る為、
私の仕事を英語で説明しなくてはならない事になった。
英語をしゃべろうとするとまず広東語が最初に浮かんでしまうので、
せめて英語脳に切り替えようと最近これを再度聞きなおしている。
(アフィリエイトする気は無いけど、画像が貼りやすいので)
英語高速メソッド 日常英会話集〈Vol.1〉/笠原 禎一

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通常速度の文章→通常速度の文章+日本語の意味→2倍速の文章+日本語の意味→2倍速の文章→通常速度の文章という順番で文章を聞いていくとあら不思議。
最初に聞いたときに全然聞き取れなかった文章が最後にはほぼ完全に聞き取れるようになっているというもの。
ただ、本文に突っ込みいれながら聞いているとなかなか前へ進まない。
主人公のロバート・ジョーンズ(通称:ボブorロブ)
最近日本へ転勤してきたアメリカ人。
転勤してきたからバリバリのビジネスマンかと思いきやただの事務職員らしい。
休日には食事を作ったり、平日でも家事を手伝ったり、子供の面倒もよく見る家族思いの良い父親。
ところがこの妻のメアリーが夫が良い人なのを良いことに好き勝手やっていて、聞いているとボブが可哀想になってくる。
・朝、寝坊して
「会社に遅刻しそうだ!メアリー、起きて!」と言っている夫に対し、
「あんたのいびきがうるさくて、一晩中眠れなかったのよ
あと5分寝かせてよ。」と言う妻。夫が遅刻しそうなんですけど・・・。
遅刻のせいで首を切られた同僚もいるらしいんですけど・・・。
・晴れた休日、
「湘南にドライブに行きたいな!」と誘う夫に対し、
「一週間分の洗濯物が溜まってるのよ。ここんとこずっと雨だったから。」と渋るメアリー。
5人家族の一週間分の洗濯物って想像すると恐ろしいんですけど

7歳の娘は洗濯物も少ないだろうけど、高校生の息子と2歳の息子の洗濯物はさぞ多い事だろうに。
雨だったら室内干しすればいいのに。洗わないよりずっとマシだろう。
・
「僕のシャツにアイロンをかけておいてくれないかな?」と夫。
「クリーニング屋に持っていけば?」と切り返す妻。
ここでもうかなり夫が可哀想になってくるのだけど、
次の料理の章で妻・メアリーのわがままが炸裂。
夫
「料理を作るのを手伝うよ。」妻
「じゃあ、ジャガイモの皮を剥いて切って頂戴。それから私はたまねぎを切るのが嫌いだから、あなたがたまねぎを切って。私はそのかわりにハムを切るわ。」え?切るのハムだけ?ジャガイモもたまねぎも結構面倒なのに。
更に、
夫
「この魚(タラ)をバターで焼いて食べたいな。」妻
「網焼きか照り焼きがいいわ。」自分で料理しようとしているのに自分の好きなものを食べさせてもらえない夫。
最後には砂糖の変わりに塩をスープに大量投入してそのまま黙って食卓に出してしまう。
そしてさらに、
妻
「最近、携帯電話のせいで電話料金の支出が多くなってしまっているわ。
このままでは赤字よ。娘(7歳)には携帯は必要ないわよね。」夫
「会社の携帯があるから僕のも要らないよ。」アメリカからの駐在員なのに携帯料金が家計を圧迫してるっていったいどんだけですか?
こんな感じでいちいちツッコミ入れなきゃすまない性分なので、なかなか勉強もはかどらず。
でも、妻の受け答えがいちいち強烈なので結構頭に入ってくるという点では良いのかも。
それが著者の狙いだったりして。
とりあえず、頑張りまーす。