笑えない介護 その556〜腰紐から始まった〜 | 人は人、ミノタケのブログ

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過去、敷地内同居をしていた時の義両親との色々あれこれ。

現在は、義母は施設に入居中。
めでたしめでたしではない日常ブログ。

お祭りが行われる時期になると思いだす。

義母の認知症が始まった日の事。


以前にも書いた事があるが、姪っ子の友達が義母に浴衣を着付けてもらいにきたら、用意していた腰紐がなく困ったそうだ。


私の子が浴衣を着る際に持っていったきりになっている、返してほしい。

義姉さんや姪っ子たちにも、私が腰紐を返さない。

他にも物を取っていると騒ぎ出した。


当然、私にも連絡が入る。

無論、借りたことは皆無。

借りてないものは無いから、返すこともできない。


お金たっぷり持ってると毎回いうなら、腰紐で騒ぐくらいなら買えばいいのに猜疑心の塊になって、私を追い立てる。


義母は、私が着付けできない、浴衣も着物も持ってないと思っているが、浴衣もあるし着物もあり、着付けもできる。


もちろん未使用の腰紐もある。

借りる?借りるくらいなら、買うわ真顔


あまりに返せ!返せ!と電話に手紙と連日突撃するから、私の腰紐を渡してしまおうか悩んだ。

しかし、渡したらやっぱり借りてた!になるからスルーし続けた。


ふと思う。

あの時、もう少し旦那が寄り添ってくれたら。

年相応の勘違い、物忘れではなく、この段階で認知症とみんなが認識して病院で治療したら。

私だけが悪者になる事を受け入れてしまわなかったら、義母も私も違った今があるのではと想像する。


あーーー!

でも今が良かった真顔

今施設にいる事が1番✨

義母中心の生活じゃない今って素敵。

義母も施設で幸せ。


あの過去は、必然だったのね。

昔の私、耐えてグッジョブニヤニヤ